2026.10.21 [ まちづくり歴史文化職員のみつけた情報コーナーレストラン・ショップ ]
長和町の「石窯cafe KOKUYA」でピザ「マルゲリータ ブラータ」のランチ、中山道和田宿散策。
総務管理課のJです。
長和町の和田宿は、1603年(慶長8年)に中山道の宿場として創設され、現在もその面影が残ります。その和田宿に旅籠の建物を改装した「石窯cafe KOKUYA」があります。
石窯を備えたピザ・喫茶のお店で、初訪問です。注文した「マルゲリータ ブラータ」は、ややふわっとした生地にトマトソースやチーズがからみ、とても美味しかった。

和田宿の街並み。KOKUYA(当時の旅籠の名称は「古久屋」)目指して歩いています。といっても、すぐでした。

KOKUYA外観。2017年のオープンで、リノベーションされているとは思いますが、造形がきれいで、風格があります。

店内。奥の庭に向かって撮影

店内。入口の方にに向かって撮影。ソファ席とテーブル席があり、結構広いです。

天上の照明。店内には、ロック・ポップス系の曲が低音量で流れています。スピーカーを探したら、この写真の最も右に写っているライトがそれだと教えてもらいました。照明を兼ねたスピーカーで、びっくり。

ピザのメニュー。裏面にいろいろな種類が掲載されています。

スペシャルピザで、「マルゲリータ ブラータ」というのがあったので、注文。「ブラータ」とは、モッツァレラチーズと生クリームを、薄く伸ばしたモッツァレラチーズで巾着状に包んだものだそうです。僕は初めてです。

本日のセットの内容

ナスとドライトマトのサラダ。凝っているサラダです。ナスがたくさん入っていました。

マルゲリータ ブラータ。焦げ目がほどよくついていて、見るからに美味しそうです。

生地はややふっくらとしたもの。トマトソースが食欲をそそります。

ブラータは、チーズと生クリームだそうですが、水分が多いためか、意外にあっさり。崩して生地の上にのせて食べました。ちょっと豪華な気分に。

セットのデザート。濃厚なプリンで、添えられたブドウ(多分、クイーンルージュ)も良かった。

珈琲。混じりけのない美味しい珈琲でした。また寄りたいお店です。なお、KOKUYAの姉妹店「FOUNTAIN」が、同じ長和町の道の駅ながとにあり、そちらもたまによります。
(中山道和田宿を散策)

KOKUYAの横にある旅籠の「かわちや」。文久元年(1861年)3月の大火で焼失、その年の11月に本陣、脇本陣等と再建されたもの。出桁造りで格子戸のついた江戸末期の建築様式。現在、資料館になっています。

右側に河内屋(かわちや)、真ん中にKOKUYA(古久屋)。

かわちやは、内部を開放しています。

和田峠側に少し戻ると、和田宿本陣があります。

和田宿本陣。文久元年(1861年)3月の大火で焼失し、11月の皇女和宮降嫁の宿泊地とされていた和田宿の中心建物として再建されたもの。これは、本陣の所有者が生活する「居室棟」で、「座敷棟」は別だそうです。

内部の見学ができます。この立て札は、歓迎の意を表したものだそうですが、大名の名前の上に「従四位」など位階がつけられています。江戸末期だと、家格を表すものだったのだと思いますが、宿場(本陣)の歓迎札にまで、記されていて驚きました。
【石窯cafe KOKUYA】
住所:長野県小県郡長和町和田2630
電話:090-2312-1431
営業時間・定休:ホームページ(Instagram)でご確認ください。
ホームページ: 石窯cafe KOKUYA(@cafe_kokuya) • Instagram写真と動画
【中山道和田宿公式サイト】
中山道和田宿公式サイト
※営業時間等につきましては、各店舗等へ直接お問い合わせください。
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