じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

別所温泉のつるし飾り

 商工観光課のF1号です。

 今回は、色鮮やかな飾り物の紹介です。
 江戸時代後期の上田地方では、初節句を迎えた女の子の健やかな成長を願って、厚紙を絹などで包み、刺繍を施した桜の花、鶴亀、海老や鳳凰などの「つるしもの」を贈る風習が盛んだったようですが、幕末頃に途絶えたそうです。しかし、10年ほど前から、地元の主婦で構成する「つるし飾りの会」が復興に取り組み、だんだん認知度も上がってきました。

 3年前からは、上田市の別所温泉の皆さん方が中心となって「全国つるし飾りまつり」を7月に開催し、日本三大つるし飾り(山形県酒田、静岡県稲取、福岡県柳川)と上田のつるし飾りを展示したりしています。


 そのプレイベントとして、4月6日から始まった「上田城千本桜まつり」にあわせ、別所温泉の「あいそめの湯」や旅館で飾り物を展示しています。写真は、上2枚があいそめの湯、下2枚が「上松屋旅館」さんです。

 また、年間を通じて、月3回講習会も行っており、人材の育成も進めています。

 上田市内の食堂などで飾っているのを見かけることも多くなり、広がってきているなあと感じます。
 7月の本番では、今回の展示場所のほか、JR上田駅や上田電鉄の駅、地域交流施設の「とっこ館」などで展示される予定です。多くの皆さん方においでいただければと思います。

 ところで、あいそめの湯では、3月9日のこのブログで紹介した「発芽コーヒー」を飲むことができます。おいでの節は、ぜひ飲んでみてください。

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