こんにちは商工観光課です！

北信州では、毎年多くの雪が降り積もり、雪に関する様々な体験をすることができます。

今回、１月24日にオープン（今シーズンの営業を開始）した「信州飯山かまくらの里」に行ってきました。

【かまくら群へのゲート】

訪問した１月25日は、この時期としては珍しい春の陽気。しかし、飯山市「信濃平」の地を訪れた時には、北風が吹き、雪が降り出しました。

かまくらの里は、雪が舞っている風景が似合いますね。

名物の「かまくら神社」にも参拝。朱塗りの鳥居の先、かまくら内部には、御神体や注連縄が設けられ、本格的な社（やしろ）の様相をしています。

【かまくら神社】

そりコースでは、子どもが繰り返し滑っていました。斜度も距離も小さなお子様にはちょうど良いコースです。

近くには、雪山が設置され、子どもが登ったり、滑り落ちたり、全身で雪遊びを楽しめます。

【そり会場】

広々とした雪原の遊覧も楽しめます。

【雪上車とスノーモービル】

かまくらの中で名物「のろし鍋」を楽しむお食事付きプランもあります。

【お食事プラン提供の「かまくら」】

　　※体験プラン、料金等の詳細は、下記にてご確認ください。

信州飯山かまくらの里　https://kamakuranosato.net/

信州いいやま観光局　https://www.iiyama-ouendan.net/

今シーズンは、２月28日（金）までの営業を予定しています。