こんにちは!林務課と環境課です。
7月5日(日)に木島平村のカヤの平高原で行われた「ブナの森づくり」に参加し、ブナの苗木を植えてきました🌱
この場所は、もともとブナ林だった土地を借りて牧場として利用してきました。牧場としての利用が終わったあとは元の自然に戻すことになっており、ブナ林を再生することを目標としています。
当日は参加者みんなで、将来大きくなる見込みのない小さなブナの苗木を掘り取り、大きく育つように植樹作業を行いました。
多くの木の葉っぱはギザギザしていますが、ブナは葉っぱの形が波打っていて、葉脈の先端が波状のへこんだ部分へ向かっていることが特徴です🍃



ブナの木は、成長する過程で二酸化炭素(CO₂)を吸収し、地球温暖化の防止に役立ちます。一本の苗木は小さくても、何十年後には大きな木となり、私たちの暮らしを支える森の一部になります🌳
また、森には地球温暖化防止だけでなく、水を蓄えたり、生き物たちのすみかになったりと、大切な役割があります。植樹は未来の自然環境を守ることにつながる活動だと改めて感じました。
「植樹は難しそう」と思う方もいるかもしれませんが、特別な知識は必要ないので子どもから大人まで気軽に参加できます!
次の活動は10月4日(日)の予定です。
皆さんもぜひ一度参加してみませんか?


ブナって すごぉ~い‼
ブナの木は“光も雨もすべて自分のもの”という木なんだそうです。
太陽の光と雨水を漏らすことなく葉で受けて、雨水は葉脈から枝➡幹を伝わり、根本へ送っています。根は、浅く広く伸びていて、自分で必要な水分以外は、根から地中に放出します。
ブナ林の中は、とても涼しく、目には見えないですが自然のミストシャワーを浴びている感じで、とても心地よく癒されます。
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