2017.09.14 ［ アーカイブ ］
「きのこ中毒予防月間」が始まります。
（４）陳列・販売する野生きのこは、１本１本全て鑑別する。
（５）鑑別が終了して、問題のないことを確認してから陳列する。
（６）野生きのこの名称は、正式名で表示する。
（７）野生きのこの仕入れ・販売状況をノート等に記録する。
（仕入れた数、持込み者氏名・売れた数など）
※以上のことなどを実践して、毒きのこの販売を防ぎましょう。
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