北信州からごきげんよう 北信地域の現地機関からのお知らせとともに、千年風土の豊穣の地「信越自然郷」の魅力をお届けします。

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東山魁夷画伯の「静映」のロケ地「希望湖」周辺をトレッキングしました!!

北信保健福祉事務所のヤマキチです。東山魁夷画伯の「静映」は、長野県県民文化会館の中ホールの緞帳の原画として親しまれているほか、私たち長野県職員の名刺のデザインの一つとして採用されています。その「静映」のロケ地が、斑尾高原の希望湖(のぞみこ、別名「沼池」)と言われていますので、信越トレイル上にある毛無山と涌井新池を組み合わせてトレッキングに行ってきました。なお、「静映」については、長野県信濃美術館東山魁夷館のホームページで紹介されていますのでご覧ください。

希望湖が「静映」のロケ地と聞けば、静かで何もないようなイメージですが、フィッシングやボート等で楽しめる湖となっています。希望湖釣りガイドについては、斑尾高原観光協会のホームページで紹介されていますのでご覧ください。希望湖畔にある駐車場に車を停め、まずは湖の周りを一周するトレッキングのスタートです。整備された湖岸やボート小屋を過ぎ、ブナなどの原生林に囲まれた周回路に入っていきます。はたして、「静映」と同じ場所がありますでしょうか?

(希望湖、駐車場の近くから)

(ちょうどつつじが咲いていました。)

(「静映」をイメージして色温度を少々変更してみました。3枚)

(パノラマ、残念ながら湖面が鏡になっていません。)

(湖面に雲を映します。これは普通の色温度です。)

周回路は整備され歩きやすく、2.5kmの行程を気持ちよく進むことができます。「静映」と同じ場所はわかりませんでしたが、上から3枚目の写真のように似ている雰囲気の場所はあります。

(タニウツギが彩を豊かにしています。)

(周回路、2本の白っぽい木はほおのき)

(ほおのきを見上げる。)

(ほおのきの葉)

(立ち枯れの木)

そして、駐車場近くまで戻り、希望湖のトレッキングは終了です。続いて、信越トレイルを使って毛無山、涌井新池まで周回するトレッキングのスタートです。斑尾高原全体に言えることですが、道は整備され、標識も要所要所にしっかりあるところがとてもいいと思います。

(毛無山への登りのトレイル)

(ブナの間を進みます。)

(信越トレイルの標識)

(緑に囲まれた毛無山山頂)

(涌井新池、小さなため池)

涌井新池からは、毛無山をまいて希望湖の駐車場所へ向かいます。特に眺めのいい場所もなく、林の中を進みますが、ちょっと気持ちがいい感じです。

(標識がしっかりして安心です。)

(名もなき池の横を通ります。)

(大きな畑が雄大な風景を作っています。)

(希望湖直前の湿地のコバイケイソウ)

希望湖へ到着して本日のメニューの終了となりますが、近くの八坊塚トレイルでシラネアオイが咲いているという情報があり、アラカルトでちょっと見に行ってみます。車で斑尾高原観光協会の入っている山の家まで移動し、早速八坊塚トレイルに入っていきます。

(シラネアオイの群落、斑尾高原観光協会で育成しています。)

(「完全な美」、「優美」を花言葉に持つシラネアオイ)

(白いシラネアオイ)

最後に、山の家にある斑尾高原観光協会で「斑尾高原Trail Map(信越トレイル1斑尾山~涌井)」を購入(@500)しました。これで斑尾高原内を縦横に走るトレイルの位置関係が詳細にわかり、今まで以上に斑尾高原を楽しむことができます。

撮影 令和元年(2019年)6月1日
お問い合わせ先 長野県北信保健福祉事務所 電話 0269-62-3105

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