い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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熱血上司のギラギラ日誌 ~朝のスピーチから始まる愉しい職場~

みなさんこんにちは。上伊那地域振興局商工観光課にいる熱血上司GRです
 

2月は「紳士的なランナー(gentlemanly runner GR)」として天竜梅花駅伝と千葉長狭街道駅伝を走ってきました
ランナー
中高生や社会人の有力選手に真っ向勝負を挑み、見事、2大会ともチーム順位を2つ落としました
チームの皆さんにはご迷惑をおかけしましたが、40歳半ば、まだまだギラギラ(GRGR)とチャレンジしてきますよ~
 

さて本題。当課は、ストレスチェックの結果が全国平均の半分程度で、いわゆるストレスのない職場です
なぜそのような状況が生まれたのか、よくわからないのですが、思いあたる2つの取組みをご紹介させていただきます
(1)  始業前の3分間スピーチ

(2)  係内で行う全員ミーティング

始業前の3分間スピーチは平成29年1月から始まり、1年が経過しました。伊那市内の企業の社長さんからのアドバイスを聞いたK課長の提案で始まったスピーチ。内容は日頃、気付いたこと、感じたことなどで、課の全職員が順番で、原則毎日行います
資料
採用2年目のR真くんが語った2つのスピーチを紹介します。

朝スピーチ.cleaned
<29年2月> 「社会人になると、自分の発言も組織を代表したものと受け取られます。学生の頃と違い一言の重みを感じています。」

< 29年10月> 「3分間スピーチでは、自分にとって目標となることをしゃべるようにしています。そうすることでモチベーションを高めたいからです。」

 

3分間スピーチの取組みについて感想を聞いてみると、

「難しいテーマもあって自分がしゃべる内容を考えるのは大変ですが、いろんな世代の人の考え方を聞けることはとても勉強になります。」

 

そんな好青年のR真くんに職場の先輩たちは、名前が同じという理由だけで芸能人の竹内R真さんに似ていると噂しています。また私と一緒に登山をした際には、「GRさんと登山をすると足より耳が疲れる」と発言したことになっています
登山写真
 

R真くんはそんな先輩の言動に

「芸能人には全く似ていませんが、先輩方からはいつも声をかけていただいて本当にありがたいです。GRさんに対して‘足より耳が疲れる’なんて失礼なことは申していませんが、仙丈ケ岳を登山した7時間、確かにずっと喋っていましたね(笑)。」

 

R真くんの素晴らしい切り返しに返す言葉もありませんが、3分間スピーチは年齢等に関係なく何でも言い合える職場づくりに役立っているようです
 

続いてはギラギラ係で、週2~3回程度行っている全員ミーティング

このミーティングの中から発生した「御決裁の上は」事件は、年末の局長挨拶にも使われるような出来事でした台本調でご紹介します。

(新人M上(えむかみ) 「御決裁の上は〇〇してよいでしょうか」という慣用句的な文章を発見)

M上 「御決裁の上の‘上’ってどこ?」

(真剣に悩んだM上は、パソコンの画面を上方向にスクロールして探す

 

(職場の先輩は笑っていても、普段何気なく使っている言葉の意味が説明できない。)

(先輩たちは「それはそういうものだ」と言いたいところをこらえて答えを探すが見つからず・・・
条例等に精通していて業務多忙の企画振興課のY田さんに助けを乞う

 

職場の先輩 「Y田さん、M上の疑問である‘’ってどういう意味か教えてください。」

(Y田さん、広辞苑を取り出し、‘上’という言葉の意味を検索

Y田さん 「推測ですが、‘上’には“加えて”という意味があります。おそらく‘御決裁の上’というのは“御決裁をしたことに加えて”という意味だと思います

M上 「そうなんですね。よく分かりました。Y田さんは私の師匠です

 

「御決裁の上は」事件はY田師匠の機転により約40分で収まりましたが、新しい発見の機会となり関係した全員が少し勉強をした気がしました
 

このような当係で行われるミーティング。ミーティングを通して昨年の信州DCでは、「飯田線リレー号の奇跡」と言われる取組みも生み出しました。

 

最近の係ミーティング。不甲斐ない上司に叛旗をひるがえした新人・M上が蜂起。係長の席を占拠して「下剋上」を起こしました・・・ 下剋上
 

というのは冗談です
 

観光統計の提出期限が迫っていた時です。M上にいくつかの業務が集中していたので、それを分担することにしました。

しかし観光統計のデータ入力はM上のパソコンでしか出来ません。そこで、「下剋上」なる席替えを行ったのです
その時のミーティングでは、席替えだけでなく、作業も以下のとおり分担しました。

M上:急遽依頼のあったインバウンド資料の英訳・英語の得意なM上にしかできない作業+M上の本来業務である観光統計の内容確認(→係長席へ・「下剋上」による昇格

GR:M上の代わりに観光統計のデータ入力(→新人席へ・「下剋上」による降格

B:M上の代わりに来年度の観光パンフレットの編集作業

C:M上との共同業務である「いいね!信州企業インタビュー」の編集とガレットパーティーの準備

全員ミーティングを通して係員が他の人の業務内容を把握している状態になりました。そのため仕事が忙しい時には協力体制を整えやすくなりました
見えるような成果もあって、観光統計の場合は提出期限をきっちり守りました
 

始業前の3分間スピーチと係内で行う全員ミーティング。この2つをご覧いただいて、当課でストレスが低い理由をお分かりいただけましたか?私としては未だに理由がよく分からないのですが、課の中に発言しやすい雰囲気を作る取組みになったように感じています
 

今年度も残りあと1か月。駅伝でいえばラストスパートの時期です。今年度の締めくくりにあたり当課の雰囲気を大切にしながら、全力で仕事に取り組みたいと思います
そして選手の汗がしみこんだタスキをつなぐ駅伝のように、ギラギラ職場で築いたコミュニケーションづくりをつなげていきます
 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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