じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

水掛け地蔵と水琴窟~上田市柳町~

上小地方事務所のHNです。

上田市柳町には、「保命水」という湧水の井戸があります。
この保命水、明治14年に柳町の北方にある海善寺というお寺の境内から湧水を引いて以来、地域の皆さんや北国街道を往来する人々に利用されていたということです。





【ポストは懐かしい形のものがありましたので、載せました。もちろん現役です】

古い町並みを活かした街づくりに力を注いでいる柳町では、
この湧水を利用して観光客の皆さんや地域住民の「癒しの場」を作ろうと
2011年に水掛け地蔵と水琴窟(すいきんくつ)を設置しました。

水琴窟とは、底に穴をあけた水がめを逆さにして地中に埋め込み、
その上に被せた石の上に水を掛けることで、水滴の音を聞くことができるというものです。
こちらでは、お地蔵様に保命水をかけると、竹の筒から、硬質な感じの涼しげな音が聞こえてきます。

皆さんも柳町を訪れたら、お地蔵様に水をかけ、水琴窟の音に耳を傾けて御利益に与ってください。

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