じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

県道沿いのレンゲツツジ

上田建設事務所のKです。

初めての投稿ですが、よろしくお願いします。

上田建設事務所では、安全・安心に通行できる道路を維持するため、閉庁日を除く毎日、職員が交代で「道路パトロール」を実施しています。

職員の間では、これを略して「道パト」と呼んでいます。

また、上田建設事務所では、季節ごと年4回のペースで「上田建設事務所だより」を発行していますが、平成30年5月発行の事務所だよりVol.9から「道パト雑感」のコーナーを設け、日々の道パトを通じて感じたことや発見したこと、上小地域管内の季節や地域の話題等を記事にして紹介しています。

今回は、今月発行した事務所だよりVol.10に掲載した道パト雑感の記事を、このブログでもご紹介します。

 

(以下記事本文転用)

前回の事務所だより発行から早2か月、暦は7月に入り、いよいよ夏本番が目前に迫ってきました。山の緑もより一層深みを増し、パトロール車の車窓から見える景色からも、夏の訪れが感じられます。

道パトでは主に、道路にあいた穴を手作業で埋めたり、車道まではみ出ている枝や竹を切ったりしていますが、特に晴れた日の道パトは清々しく気持ちのよいもので、月に一度(だいたいこのくらいのペースで順番が回ってきます)の楽しみでもあります。

さて、前号に引き続き第2回目となる道パト雑感は、美ヶ原高原への東側入口、上田市武石にある武石観光センターから、美ヶ原高原美術館へと続く県道「美ヶ原公園西内線(県道464号線)」の途中に広がる白樺林、「白樺平」のレンゲツツジをご紹介したいと思います。

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武石観光センターから美ヶ原高原美術館までの所要時間は、車で約30分。くねくねと曲がりくねった山道を上っていくと、美術館の手前2kmほどのところに、道沿い200mくらいに渡って白樺林があり、このあたりが「白樺平」と呼ばれています。

規模はそれほど大きくありませんが、この白樺平にレンゲツツジの群生が広がっており、6月下旬頃、ちょうど見頃を迎えていました。

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白樺の木の幹の白、葉の緑、そしてレンゲツツジのオレンジのコントラストがきれいです。

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道パト中は、なかなか車を降りて写真を撮る時間がないので、休日の午前中早い時間に出かけてみたのですが、その日はすでに団体バスが停まっており、観光客の方々がスマートフォンやカメラを手に、思いおもいに写真撮影をされていました。

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道パトの折り返し地点、美ヶ原高原美術館の駐車場から望む景色も素晴らしく、澄み渡る青空と白い雲、連なる山々の手前に、レンゲツツジの朱色がよく映えます。

ツツジのシーズンは終わってしまいましたが、標高2,000mの美ヶ原高原では、これから秋にかけても、さまざまな高山植物を楽しむことができます。季節の草花を訪ねて、ゆっくり山歩きをしてみるのもいいかもしれません。

 

 

「上田建設事務所だより」では、様々な記事を掲載していますので、こちらもぜひご覧ください。

https://www.pref.nagano.lg.jp/ueken/news201501.html

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