2026.06.03 [ 健康・医療・福祉北信保健福祉事務所からのお知らせアーカイブ ]
6/1~6/7はエイズ予防ウィークです!
こんにちは😊
北信保健所 健康づくり支援課です!
毎年6月1日〜6月7日は「エイズ予防ウィーク」です👀
長野県では「検査を受ける=あなたの未来を守る」をテーマに、啓発活動を行っています。
さて、厚生労働省エイズ動向委員会の発表によると、令和7年の全国の状況(速報値)は以下のとおりです。
・新たにHIVに感染した人:624件
・新たにエイズと診断された人:266件
【HIV感染とエイズの違い】
HIV感染とは、「HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染しているものの、症状が出ていない状態」のことです。
一方、エイズとは、「HIVに感染したあと、時間が経って免疫力が低下し、さまざまな症状が現れた状態」を指します。
【年代別の特徴】
年代別では、
・HIV感染は20〜30代に多い
・エイズは30〜50代に多い
という傾向があります。
これは、HIVに感染してからエイズを発症するまでに、数年〜10年以上かかることがあるためです。
【知っておきたいポイント】
HIVの特徴として、自覚症状がない期間でも、他の人に感染する可能性がある点が挙げられます。
また、令和7年は前年より報告数が減少していますが、検査を受けた人の数も減っているため、単純に「減った」とは言い切れません。
つまり、感染していても検査を受けていないために分かっていない人がいる可能性もあります。
【早期発見が大切です】
HIV感染症は、早期に発見して適切な治療を受けることで、日常生活を送りながら健康を保つことができます。
また、治療を続けることで、性行為などによる他の人への感染を防ぐこともできます。
検査を受けやすい環境づくりのためには、正しい知識を持ち、差別や偏見をなくしていくことが大切です🎗
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