2026.09.03 [ 産業・就業・移住北信農業農村支援センターからのお知らせ ]
普及員の一息③「北信州農村女性のつどい」を開催しました
皆さま、こんにちは。北信農業農村支援センターのいか焼きです!
8月25日(火)、栄村役場かたくりホールにて「令和8年度 北信州農村女性のつどい」を開催しました。
この会は、北信地域の女性農業者をはじめとする農業関係者が集い、地域内外の先進的な取組や活動事例を学び合うことで、農業への誇りと自信を深める機会として開催されています。今年で24回目を迎えました!
今年は栄村が当番となり、テーマは「地域がつなぐ受けつがれる農と暮らし」。当日は約160名もの参加がありました😳
開会前には、フリーマーケットが開催されました。会場には16店舗が出店し、笹ずしやおこわ、パン、おやき、トマトジュースなどの栄村の特産品をはじめ、新鮮な野菜などさまざまな商品が並びました。どれも美味しそう
どのブースでも多くの来場者が足を止めており、大盛況のフリーマーケットとなりました!


今回のつどいでは、テーマに合わせ3名の方に事例発表をしていただきました。
① 「秋山郷とマタギ」
くまの話しとうまい水 秋山郷 民宿 出口屋 福原 和人 氏
マタギの世界では、獲物は「山の神様からの授かりもの」であり、山の恵みへの感謝を大切にしながら、自然を敬い、古くから伝わる掟を守り続けているとお話しされていました。
② 「ねこつぐら」 ~ねこつぐらと栄村での暮らし~
集落支援員(伝統文化担当) 安田 深雪 氏
安田さんは、ねこつぐらに魅せられ、京都から栄村へ移住されました。現在は、わら細工に欠かせない「はぜ掛け」の藁の確保が難しくなっているという課題に直面しているそうです。そんな中でも、将来的には自ら米づくりに取り組み、伝統技術を次世代へつないでいきたいという熱い思いを語ってくださいました。
③ 「森宮野原駅食堂」 ~交流館「ふきのとう」をにぎやかにしたい!~
森宮野原駅食堂 久保田 喜美子 氏
森宮野原駅に隣接する交流館「ふきのとう」を盛り上げたいという思いから食堂を開業。手作りのお惣菜バイキングが話題となり、今では開店と同時に行列ができる人気店となっています。今後は、さらに多くの村民の皆さんにも利用してもらえる場所にしたいとお話しされていました。

事例発表後には、4人1組のグループに分かれ、発表を聴いて感じたことや気づいたことについてディスカッションを行いました。どのグループも活発な話し合いが行われ、事例発表を通じて多くの学びや気づきを共有する機会となりました。
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