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チャレンジプランにチャレンジしよう! ~平成30年度農村女性のつどいが栄村で開催~

平成30年8月23日木曜日
栄村役場「かたくりホール」で管内の女性102名、市町村農業委員さん等の男性69名の合計171名の皆さんに参加いただいて、「チャレンジプランにチャレンジしよう!」をテーマに開催されました。


 斎藤和代実行委員長の「新長野県農村女性チャレンジプランが策定され、各自が挑戦する機会にして欲しい、今年のつどいは自由討議という新しいことに挑戦します。多くの皆様の記憶に残るつどいになるよう協力をお願いします。」のあいさつで開会しました。


 事例発表では、JA中野市青年部の竹内康祐さんよりJA全国青年の主張大会で優秀賞を獲得された「サウザンド スマイル」を発表していただきました。中野市でネギの栽培に取り組み、この春に会社化し、野菜カフェを奥さんが経営するモデルカンパニー「サウザンド スマイル」を立ち上げて、地域の振興に取り組むことを力強く発表頂きました。

 
 事例発表の2例目では、地元栄村で昨年教員を退職され、自宅の近くに居酒屋「かどや」を開店された齋藤充子さんより「今、私にできること」を発表頂きました。

 7年前の長野県北部地震で本人も被災し、避難所生活の中で地域の皆さんの温かさで力をもらったこと、震災を知らない子供たちが小学校に入ってきていること等を考え、震災の語り部として、地域の絆の大切さを伝える活動をされています。また、お世話になった皆さんへのお礼を兼ねて居酒屋を開店され、地域の拠り所として色々教えてもらいながら逆に励まされて頑張っていることの発表を頂きました。

 
 今回のつどいで初めて試みた「自由討議」
実行委員長の進行で「座席の前後4人でグループをつくる。決められて時間で意見を述べる。他の3人は聞くに徹する」等の約束事を確認して、
 ①自己紹介とプランの感想
 ②プランへの取組
 ③あなたが取組むチャレンジ
について発言し、各自まとめて、10名ほどの方に発表を頂きました。


 初めてのことで、最初は戸惑いもありましたが、最後にはヒートアップした討議ができたようです。今までの講演を聞くつどいから発言し、考えるつどいへ新しいチャレンジができたと思います。

 また、地域で加工に取り組む人たちのフリーマーケットも9店舗出店がありました。特に栄村の3店は、若い人たちのグループ、地域の特産を生かそうとしたグループと新たな人たちによる出店がありました。

 終了後のアンケートを集約し、実行委員会で次年度の準備を始めます。来年は野沢温泉村で開催を計画します。
    

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