2026.05.08 [ 北アルプス地域の自然・景観・名所 ]
田んぼに映る、春だけの北アルプス

総務管理・環境課のKYです。
朝5時半、東山から上ったばかりの太陽が北アルプスを照らす時間。
眼下に広がるのは、水が張られたばかりの田んぼ。鏡のような水面に、残雪を抱いた北アルプスが静かに映り込んでいます。
この「水鏡の北アルプス」は、田植え前のほんの短い時期だけ出会える風景です。
雪の稜線がくっきりと浮かぶ蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳。山の白と、里の春色が同時に楽しめるのは、麓の暮らしがあるこの地域ならでは。

大糸線が走り抜けていきます。

少し場所を移すと、里を流れる農具川沿いには、鮮やかな芝桜が帯のように続きます。
実はこの芝桜、地域の方々が草取りや植え替えを重ね、長年大切に守ってきたもの。何気ない景色の裏側に、人の手と想いがあります。

早朝の澄んだ空気の中、鳥の声を聞きながら歩く時間。
写真では伝えきれない、ひんやりとした風や、朝日が山肌を照らす速さも、ぜひ体感していただきたいです。
次は、あなたの目で北アルプスの「今」を見に来ませんか。
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