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「北アルプス呑み歩き」・「あづみ野いけだまち酒蔵まつり」に行ってきました

 商工観光課です。5月30日(土)地域で開催されたお酒のイベントに行ってきました。当日の様子をご紹介します。どちらも毎年開催されているイベントですので、次回以降の参考になれば幸いです。
(写真少なめですがご了承ください)


 私が巡った時系列順にご紹介。私は、妻と子供2人を連れて車で行きました。普段は妻の方がお酒を嗜むのですが、今回は交渉(徹底的な平身低頭)により私がお酒をいただくことになりました。
 まずは「あづみ野いけだまち酒蔵まつり」にお邪魔しました。このイベントは、池田町にある2つの酒蔵(大雪渓酒造、福源酒造)を中心にして開催されました。
 11時ごろ、大雪渓酒造に到着しました。イベントは10時から開催されており、大雪渓酒造から一番近い臨時駐車場(野あそび保育あいそめ)はすでに満車状態!先に妻と子供には付近で車から降りてもらい、私は駐車場の空きを待ちました。駐車場は思っていたよりは回転が良く、10分ほどで停めることができました。
 駐車場から歩いて5分ほどで大雪渓酒造へ。蔵に着くと、インフォメーションのテント、10種類以上の大雪渓が楽しめる試飲会場、キッチンカーや販売ブースなどなど、会場にぎっしりと詰まっておりました。ここだけで一日を費やしてしまう内容です。




 子供たちは会場内でシールを集める謎解きゲームや、商工会青年部の方々による輪投げなどで遊ばせてもらいました。お酒のイベントでも子供が楽しめるのはとてもありがたいです。
 かく言う私は試飲をしたかったのですが、大人気の長蛇の列。加えて、権利を勝ち取ったものの妻への後ろめたさもあったり、子供を待たせるわけにもいかなかったり。結局試飲は諦めてしまいました。ただ、酒蔵のはしご巡りは始まったばかり。ここでは甘酒を妻といっしょに頂戴し、次の福源酒造に向かうことにしました。大雪渓酒造さま、ありがとうございました。


 福源酒造への移動は、二手に分かれました。長女と妻は、長女の希望により無料シャトルバスで福源酒造へ。私と次女は車で移動となりました。車は、福源酒造に近い町営まちなか駐車場に停めさせてもらいました。到着はシャトルバスの方が早かったです。シャトルバスは2便がひっきりなしに2つの酒蔵を往復しており、とても便利でした。
 福源酒造でも大雪渓酒造と同じく、多くの人で賑わっておりましたが、どこか大人な雰囲気。(福源酒造での写真、撮り忘れました・・・。) こちらでも、試飲や飲食、物販や展示物などよりどりみどり。初めての方は、店内(御囲蔵)は必見。とてもお洒落で優雅で何とも言えない雅な空間で、日本酒の蔵とは思えないです。通常の営業日も見学できるので、ぜひ一度はご覧ください。
 我々家族は、松川村のカステラ屋さん「きいろいポケット」が出店されていたので、名物の手作りカステラとメロンパン風のカステラ「メロカ」を購入させていただきました。肝心のお酒ですが、ここでも妻の冷ややかな視線が気になり、飲まず。福源さんでは3種呑み比べと称し試飲をされていました。そのうち自力で3種集めてやってみようと思います。福源酒造さま、ありがとうございました。



 昼食をはさんで、午後1時からは大町市内での「北アルプス呑み歩き」です。「北アルプス呑み歩き」は昨年までは9月に開催されていましたが、昨今の猛烈な暑さを踏まえ、今年は5月開催となりました。こちらのイベントでは、北安醸造、白馬錦酒造、市野屋の3蔵の日本酒と北アルプスブルワリーのクラフトビール、サノバスミスのハードサイダー(シードル)がいただけます。(北アルプスブルワリーとサノバスミスでは1杯限定)
 池田の2蔵ではお酒をいただきませんでしたが、こっちでは絶対に飲むつもりでした。なぜなら、事前にチケットを購入していたから。買った以上、飲まないという選択肢はありません。それに、市内は全て徒歩圏内で移動できるので、妻には帰りの運転を任せるのみです。さすがに私も腹を括りました。


 まずは北安醸造へ。



こちらでは、岩魚や駄菓子、おつまみセットなども販売されておりました。子供は駄菓子コーナーへ導かれ、妻が面倒を見ているうちに、隙をついて私は試飲コーナーへ。事前に購入したチケット代わりのリストバンドとお猪口を手に、ようやく本日の1杯目へ。「純米無濾過生原酒」をいただきました。ついに私の口に入ったお酒は、表現しきれぬ豊かな甘みを届けてくれました。間髪入れずに次のお酒を。妻と子供がやって来る前に、1杯でも多く飲まなければ。
 結局、北安醸造では5杯ほど立て続けにいただきました。この時期オススメの「夏酒」を今回初めて飲みましたが、非常にすっきりとしていて、名前の通り暑い時期にピッタリなお酒だと感じました。北安醸造さま、ありがとうございました。


 北安醸造を出て次は市野屋に向かいました。道中、普段はお昼寝をしている時間帯になった子供たちはお疲れのご様子。抱っこしたりおんぶしたりしながらのんびりと歩いて向かいました。普段は車移動ばかりなので、町中を歩いて移動するのはちょっと新鮮で細かな発見も色々あって楽しめました。(運動不足も痛感)
 市野屋はアーケード通りの一角にあります。試飲会場は裏から入った方が近いのですが、今回はアーケード側である正面からお邪魔しました。



中を歩いていくと、段々と音楽が聞こえてきます。市野屋名物のDJ蔵人による演奏です。カッコイイ演奏の中、野外でお酒を飲むなんて、なんだかフェスみたいですね(行ったことないですが)。市野屋のお酒は微発泡が感じられ、さわやか。定番から季節のお酒まで5~6種類あったかと思います。それぞれが繊細な味わいで美味しかったです。
 市野屋の会場では試飲やDJブースのほか、大町合同庁舎で地下食堂を営業されている「このみ」も出店されていました。ほかにも、やわらぎ水の提供があり、うちの子供はその水を何度も美味しそうに飲んでいました。市野屋さま、ありがとうございました。


 市野屋を出て、白馬錦酒造に向かいます。市野屋と白馬錦酒造はかなり近いです。市野屋の裏から出れば、瞬く間に着いてしまいます。




 白馬錦酒造では、まず燗酒がお出迎え。私は常温でいただきましたが、もっと涼しければ燗酒もありがたいですね。奥に進むとさらに試飲コーナーが。ここでも数種類のお酒をいただきましたが、私は「うすざくら雷鳥」という商品を初めて飲ませてもらいました。甘味が感じられフルーティで、名前の通りのお味でした。会場ではみかんのアイスバーも販売されていました。このアイスバーと試飲のお酒を合わせると美味しいのだとか。いざアイスを購入したものの、子供に全て食べられてしまい、お酒との相性を試すことはできませんでした。白馬錦酒造さま、ありがとうございました。


 呑み歩きはここまで。本当は、北アルプスブルワリーとサノバスミスも行きたかったですが、子供の体力も私の酔いも限界が来たので今回は断念。お酒に弱い私も、お猪口一杯ずつ色んな種類を飲めて大満足でしたが、お酒に強い方はもっと楽しめるかもしれませんね。なにせ時間いっぱい飲み放題なので。(北アルプスブルワリーとサノバスミスは各所一杯限定)
 帰りは妻に運転をお願いして帰路に着きました。車内では妻が「私ならもっとたくさん飲めた。もったいない。」などと言っていましたが、寝ている子供に倣って私も寝たふりをしてやり過ごしました。


 


 イベントのご紹介は以上です。北アルプス地域にはソフトドリンクも含め魅力的な飲み物がたくさんあります。ぜひ皆さんも地域の飲み物を味わってください。そしてこのようなイベントにぜひご参加いただき、地域で暮らす人、働く人とともに地域の魅力を味わってみてはいかがでしょうか。


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