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「親子で見学!!『諏訪湖学習ツアー』」を実施しました

皆さんは、諏訪湖についてどのくらいのことを知っていますか?

2月24日(土)、地域の子どもたちに諏訪湖への関心や知識を高めてもらうことを目的として、
諏訪湖周にある県の施設等を見学する「諏訪湖学習ツアー」を実施しました。

 

当日は諏訪地域を中心に、15組44名の方にご参加いただきました。

 

最初の見学施設はクリーンレイク諏訪。

この施設では、諏訪湖周辺の市町村から排出される下水の処理を行っています。

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職員が、下水の浄化の仕組みを説明しました。

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下水の汚れを除去して水をきれいにしているのは微生物の役目なんですって!

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続いて水処理施設の中を見学。

施設の中はとても広い!

普段見ることができない内部の様子を見ることができて、子どもたちも「秘密基地みたいだね♪」と
ニコニコしていました。

 

次は釜口水門へ。

諏訪湖には31の河川が流れ込んでいますが、出ていく川は天竜川一つだけ。

釜口水門はその水の量を調節したり、農業用水や工業用水の補給をしています。

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先ずは水門の模型を使って、どのように水の量を調整しているかを学習しました。

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その後は操作室を見学。

大きな表示板を前に、子どもだけでなく、大人の方も熱心にメモを取っていました。

 

次に向かったのは諏訪湖博物館。

ここには諏訪湖と人々の暮らしの様子と地元出身のアララギ派の歌人・島木赤彦の資料が展示されています。

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ジオラマや展示されている漁業道具を見ながら、館長さんが諏訪湖の生態系や人々の暮らしと
諏訪湖の関わりについてお 話ししてくださいました。

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館内では、下駄スケートを履いてみることもできます。

ちゃんと立てたかな?

下諏訪町は下駄スケート発祥の地。昔の人はこれでスケートを楽しんでいたのですね。

 

さあ、学習ツアーも後半戦へ。

ワカサギなどの湖沼水産資源の調査研究等を行っている水産試験場諏訪支場へ向かいます。

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水産試験場の仕事に寒天の製造や品質に関する技術指導があるということを知らない方も
多いのではないでしょうか。

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諏訪湖の覆砂をした場所で見つかったシジミを見せてもらうと、皆さん興味津々。

「諏訪湖には他にどんな貝がいるの?」など、たくさんの質問がありました。

 

最後に、諏訪地域振興局の諏訪湖の環境改善の取組を学習してツアーは終了。

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ヒシの除去や、県が今年度策定を進めている「諏訪湖創生ビジョン」等の説明をさせていただきました。

 

諏訪湖の結氷により、残念ながら当初予定していた遊覧船には乗ることはできませんでしたが、
ツアー終了後のアンケートでは、「色々なところを見学できて楽しかった」等の
嬉しいご意見をいただきました。

 

今日のツアーが、諏訪湖への興味・関心を深めるきっかけになれば幸いです。

今回いただいたご意見を参考に、諏訪湖の環境学習の促進に取組みたいと思います。

 

 

※ツアーで見学した施設の詳細につきましては、こちらからご確認ください。

・クリーンレイク諏訪
https://www.pref.nagano.lg.jp/suwakoryuiki/index.html

・釜口水門
https://www.pref.nagano.lg.jp/suwaken/jimusho/kamaguchi.html

・下諏訪町立諏訪湖博物館・赤彦記念館
http://www.town.shimosuwa.lg.jp/www/genre/1474269863762/

・水産試験場諏訪支場
https://www.pref.nagano.lg.jp/suisan/jigyo/suwa.html

 

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