信州食育発信 3つの星レストラン

「健康」「食文化」「環境」は、どれも“食”とつながっています。 「信州食育発信 3つの星レストラン」は、おいしく食べることを通じて、健康のこと、食文化を伝えていくこと、環境を守るためにできることを教えてくれるお店です。

信州「エコ・クッキング」その1

face02今日は、今県内各地域で実施している、

 信州「エコ・クッキング」の様子を覗いてみました。

face01参加された皆さんが、何やらお勉強していますよ。

「エコ・クッキングとは環境のことを考えて買物〜料理〜片付けをすることです。」

「買物に行く前に冷蔵庫の中身を整理して、必要なものだけ買うことで、
 ずいぶんごみの量も減ります。」

face08へー!買物1つでもごみが減らせるんだー。

 講師は、長野県ガス協会のインストラクターの方です。

face01エコ・クッキングの意味を勉強したら、次はインストラクターの方のデモンストレーションを見ます。

「調理する中に、エコなポイントがたくさんありますよ。よーく見ていてください。」

「今日のメニューは、冷蔵庫すっきりメニュー。
 いろいろ入れてドライカレー、イタリアン卵スープ、キャロットオレンジ寒天
 の3種類を作ります。」

face02冷蔵庫にちょっとずつ残ってしまう野菜などを、全部使えるメニューなんですね。

icon23おっと!いきなりここで エコなポイントicon12

「最初に、野菜を切ります。」

「野菜は、皮ごと使います。食べられるところは全部食べましょう。」

「野菜の皮には栄養がたっぷり入ってます。」

face01さて?ここで問題です。これはいったい何でしょう?

「正解は、野菜の捨てる部分です。」

「左から、ニンジンのへた、小松菜の根元、たまねぎの根っこ、にんにくの硬いところ」

「えぇぇ・・・!これだけ?」(会場にどよめき)

face08おぉぉ職人技!

「でも、皆さんにもできますよ。」

face08そのおかげで、お料理を3品作って出た生ごみはこれだけ
icon23またまたここで エコなポイントicon12

「生ごみは、水を含むと重くなってしまいます。」

face01水を含んだごみは燃えにくくなってエネルギーをたくさん使うことになるんですね。

「野菜くずは三角コーナーに入れずに、広告などで作った箱に入れて、乾いたまま捨てます。」

「今日は、後でグループごとに生ごみの重さを量りまーす。

 頑張ってごみを減らしてみましょう。」

face02なるほど・・・野菜を切るだけでも、たくさんのエコなポイントがあるんだね。

 感心したところで今日はここまで。

 次回は、デモンストレーションの続き、調理でのエコなポイントを見てみます。

 お楽しみに!

信州「エコ・クッキング」その2はコチラ

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