じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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どすこいっ!東御市出身の天下無双の最強力士「雷電 為右衛門」(らいでん ためえもん)の特別企画展開催中!

 

 

こんにちは。

商工観光課 マルです。

 

先日、東御市「丸山晩霞記念館」で開催中の「スーパースター雷電と浮世絵でみる江戸時代展」へ行ってきました。

 

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大迫力の雷電の絵がお出迎えしてくれます!



「角界のロボコップ」と呼ばれた、振分親方(元 高見盛関)も、最近見にこられたと、テレビで放送されていました。

 

雷電 為右衛門(らいでん ためえもん)は、今年で生誕250周年。

雷電は、1767年、大石村(現 東御市滋野)に生まれました。1790年に江戸本場所で西関脇として初出場。結果8勝2預かりで、なんといきなり優勝相当の成績を収めます(当時、優勝制度はなかったそうです。)

当時、男性の平均身長が160cm未満であった時代。雷電は、196cm、体重169kgあったとされています
 

雷電は、いまも破られることがない勝率9割6分2厘という歴代最高勝率を記録して、1825年にこの世を去りました。

 

そんな天下無双と称された「雷電 為右衛門」や、当時の江戸の文化、さらには相撲の歴史まで学ぶことのできる企画展
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企画展の中の様子。写真撮影OKです!



 

展示は、章立てされており、前半は、雷電為右衛門が生きていた当時の江戸の様子を描いた浮世絵などが展示されています。

浮世絵をあまり知らない方でも絶対に1度は聞いたことのある「歌川広重」などの、と~っても貴重な絵を見ることができます!

 

 

そんな展示品の中に、信州に関連のあるこんな浮世絵を見つけました!

絵の左上に「信州名物」

絵の左に「信州名物二六」と書かれているのは、お蕎麦のこと。こんな時代から、お蕎麦は有名であったことがわかります。



ちなみに、今でいう「二八そば」などの数字の意味は、そば粉の配合のことを指しますが、この写真の「二六」とは値段のことを言うそうです。確かに配合だったら、2つの数字を足して、「10」にならないとおかしいですからね
 

展示の後半には、故・鳴門親方(元 隆の里横綱)が、東御市内の雷電ゆかりの地を巡りながら雷電の生涯を探求していくビデオがあったり、雷電を描いた浮世絵、また、ゆかりの品などが多く展示されています。

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後半の展示品の一部。雷電ゆかりの品々です。さて、なんでしょ~か?詳しくは、企画展へ!GO!



 

 

雷電は、勝率9割6分2厘という歴代最高勝率を記録した誰もが認める最強力士であったにも関わらず、「横綱」になることはできなかったそうです。

それは、いったいなぜでしょうか??

 

気になる方は、ぜひ「スーパースター雷電と浮世絵でみる江戸時代展」へ足を運んでみてください。とってもおもしろかったです!

企画展についての詳細は、こちらをご覧ください。⇒http://tomikan.jp/raiden250/exhibition/

 

企画展は、9月24日(日)まで開催しています。

 

 

 

 

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