2026.10.23 [ その他 ]
傷んだ水路を自分たちで直すために! ~多面的機能技術研修会~ 富士見町にて
ポイントをピックアップしますと・・
【ポイント1】補修幅の確保
補修幅が1cm未満の場合は、シーリング材が入りにくいので、ディスクグラインダーで幅を広げます。


【ポイント2】養生テープの貼り方
目地際ぴったりに貼ることで、シーリング材が薄いところから水が入ってはがれるのを防ぐことができます。

シーリング材が乾く前に養生テープをはがします。手につかないように、気を付けて・・

【ポイント3】バックアップ材による深さの調整
目地がうしろまで抜けていると、シーリング材を入れても流れ出てしまいます。バックアップ材は、シーリング材の流出を防ぎ、充填深さを調整する役割があります。

約1時間で6箇所の補修完成です☆

シーリング材をコーキングガンにセットして充填する作業については「楽しい」という声も聞かれました。
「ディスクグラインダーで目地幅を広げたり、バックアップ材を使って深さの調整をする作業は初めてだった。以前の補修方法より長持ちするのではないか」と仕上がりに期待が寄せられていました。
自分たちの手で水路を守り、保全管理の技術向上に日々取り組んでいる活動組織の皆さんには本当に頭が下がる思いです。補修した水路に水が流れる日が今から楽しみですね♬
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