2024.11.18 ［ その他 ］
簡易包装でも想いは伝わるのです！
一つ一つでは気づきにくいものですが、家庭ごみに含まれる容器包装廃棄物は、容積比で約６割、湿重量比で約３割となっており、ごみの削減に向けては包装資材の削減が必要となります。
県では、贈り物の過剰包装を削減するため、お歳暮やクリスマスなどギフト需要が高まる年末を中心に、簡易包装や再利用できるもの（エコバック・風呂敷等）による包装を県民の皆様に提案し、紙ごみやプラスチック等の容器包装の減量を推進する事業を本年度より新たに実施します。
本年度の重点実施 11月14日（木）から12月19日（木）
※重点実施期間以外でもギフト需要が高まる時期はあるため、通年での実施にも御協力をお願いします。
詳しくは、上記バナー画像をクリックしてご確認ください。
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