2011.12.21 [スギムラ精工(岡谷市)代表取締役 杉村博幸さん]
「生き残っていける」という自信

スギムラ精工の工場に入ると、小刻みにテンポよく、プレスの振動音が体の内部にまで伝わってきます。巨大なテープ状の金属板が大型の機械に取り込まれ、金型に挟まれ、リング状の部品へとカタチを変え、次々と送り出されていました。
ハイブリッドカーにも使われている直径約20cmのドーナッツ状の部品は、数ミリの厚さの金属板を打ち抜く「せん断」と呼ばれるプレス加工によって製造されています。
従業員20数名のスギムラ精工を引っ張る、杉村博幸さん。41歳の若き経営者は、どのように新しい挑戦をしてきたのでしょうか?
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