【第1部:ワイナリー視察(上田市コース)】
上田市コースで訪問したのは、
・ヴェレゾンノート 様
・シャトー・メルシャン椀子ワイナリー 様
・トゥモローワイン 様
の3つのワイナリー。それぞれのワイナリーで生産者の方からお話をお伺いしました。
【第1部:ワイナリー視察(上田市コース)】
上田市コースで最初に訪問したのはヴェレゾンノート。

ヴェレゾンノートがあるのは、上田市東山地区。こちらは上田地域のすぐ横、小諸市のマンズワイン小諸ワイナリーが国際コンクール等で好成績を収めたワインを生み出した畑もある、ワイン好きには名前がよく知られた場所です。
ヴェレゾンノートでは、イタリア北部ピエモンテ州などで栽培が盛んな「ネッビオーロ」などを栽培・醸造しています。
ネッビオーロは栽培が難しいと言われていますが、毎年栽培に力を入れられており、丁寧な造りも相まって毎年魅力的なワインに仕上がっています。
視察では、ワイナリー前の畑と醸造施設を説明していただきました。


ヴェレゾンノート出発後は、シャトー・メルシャン椀子ワイナリーへ。
こちらは、ワイン・ツーリズムに取り組む世界的なワイナリーを選出する「ワールド・ベスト・ヴィンヤーズ」で、日本で唯一「6年連続トップ100位以内」という快挙を成し遂げているワイナリー。
椀子ワイナリーでは、畑や気候、土地の特徴や、ワイナリーの製造ライン、樽庫などを見学。ワイナリーのこだわりを知ることができます。
醸造所は「グラビティフロー」という重力を活かした方法でワインづくりを行っています。ポンプによる圧力をかけないことで、ぶどうや果汁にストレスをかけずにワインづくりが行えるそうですよ。



また、2階のショップからは目の前に広がるぶどう畑や対岸の東御市のぶどう畑も。とても景色のよい場所です。季節は違うのですが、以前、Aが撮った写真を参考に。
この広大なぶどう畑がかつては桑畑だったということで、養蚕が盛んだった時期を偲ぶとともに、「シルクからワインへ」を実感する場所でもあります。


椀子ワイナリーでは試飲もできるので、ゆっくりと過ごすのもよいかもしれませんね。
あ、先日、当課のぽぽさんも「春の椀子マルシェ」でワイナリーを訪れたとのこと。よろしければそちらの記事もご覧ください。
そして上田市コース最後に訪れたのがトゥモローワイン。
こちらは、信州国際音楽村のすぐ近くで2024年秋に誕生した上田市内で最も新しいワイナリーのひとつです。
トゥモローワインも「グラビティフロー」を用いたワイナリー。醸造家が使いやすいサイズ感に揃えられた醸造機器で、うまくワイナリー内の高低差を使いながらワインを醸しています。
畑はワイナリーから少し離れたところにあるので今回は訪問できませんでしたが、自然の力を活かし、ナチュラルな栽培が行われているそうです。

そして今年はテイスティング棟も完成。ますます楽しみが増えています♪
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