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特定外来生物「オオカワヂシャ」駆除研修会を開催します。

特定外来生物「アレチウリ」や「オオカワヂシャ」の駆除に関する情報をお届けします。

 

特定外来生物のうち、アレチウリについては県内各地で駆除活動が行われています。


「オオカワヂシャ」については、平成19年に千曲川で繁殖が確認され、奈良井川、犀川、天竜川などでも確認されております。


オオカワヂシャは、在来種で準絶滅危惧種のカワヂシャと混生していることもあり、駆除にあたっては、カワヂシャと適正に見分けることが必要です。


オオカワヂシャの見分け方や駆除方法についての研修会を開催しますので、多くの方の出席をお待ちしています。




【オオカワヂシャとは】

和 名:オオカワヂシャ  

学 名:Veronica anagallis-aquatica L.

特 徴:ゴマノハグサ科クワガタソウ属 の越年草。ヨーロッパからアジア北部原産の外来種。湿地に生え、茎は直立、または斜上し高さ0.3-1m、無毛。葉は対生し 長楕円形、鋸歯は小さく全縁に近く、無柄で茎を抱く。

4-9 月に、オオイヌノフグリに似た多数の淡紫色の花をつける(「日本の帰化植物」より)。



                         (オオカワヂシャ)

 

【カワヂシャとの比較】
在来種のカワヂシャ(長野県準絶滅危惧種)は、全体がより小さく、小さな白色の花をつけ、葉に明瞭な鋸歯がある。両種は同じような環境に生え交雑することが知られているため、在来種の生育が危ぶまれている。

※長野県準絶滅危惧種:生息条件の変化により、絶滅危惧種へ移行する要素を有する種





                       (カワヂシャの花)

 

【研修会開催概要】
 1 開催日時  6月15日(火)1030分~正午

2 開催場所  千曲市大字須坂

一級河川 千曲川、冠着橋左岸河川敷         

3 受講対象者 県及び市町村の職員、開催地市町村の住民、その他希望者

4 研修内容  オオカワヂシャの駆除について基礎知識習得及び実習

5 講  師  環境省長野自然環境事務所職員、県環境保全研究所職員

6 服装、持ち物等

(1) 作業着(長袖)、長靴、軍手(研修は浅瀬に入っての実地作業を伴います。)

(2) 晴天時は暑くなりますので、帽子、飲み物等、各自の判断でご用意ください。

(3) 小雨の場合は予定どおり行いますので、合羽をお持ちください。


                 (平成21年度に安曇野市で行った研修会の様子です)

 (研修場所はこちらです)
地図はこちら



【申し込み方法】
参加者を希望する方は、6月8日(火)までに長野県環境部水大気環境課あてお名前、所属、連絡先をお知らせ下さい。

 

【問い合わせ先】
長野県環境部水大気環境課水環境係

 電 話 0262357176

 ファクシミリ 0262357366

 電子メール mizutaiki@pref.nagano.lg.jp

 

【その他】
アレチウリ駆除指導者研修会を予定しています。詳細は決定次第この欄でもお知らせしますので、ご参加をお待ちしています。



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