じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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太陽光発電所オン上田合庁の屋根

 環境課のR生です。台風一過で発電日和の秋晴れが続いています。
 上小(上田市・小県郡(ちいさがたぐん))は全国有数の少雨多照地域で、太陽光発電の屈指の適地であり、ここ数年、管内の住宅の屋根に太陽光パネルを載せている風景も珍しくなくなりました。



 そして我が上田合同庁舎にも、南棟(2階建)の陸屋根に20kWの太陽光パネルが載っています。パネルは真南方向に対してほぼ直角に、南側(写真上側)10kWは傾斜角10°、北側(写真下側)10kWは傾斜角30°で架台に設置され、日中は日陰にならずに順調に発電しています。
 発電開始は平成22年7月15日で、発電した電気は全量を庁舎の経常的な電力使用に充当しています。特に真夏の昼下がりは、節電モードとはいっても冷房等の電力需要がピークになるのですが、発電量も大きくなるので、買電ベースでピークカットも実現できているのかなあと。


 さて、この発電状況は、平日ならば合庁1階玄関の大型モニターで、リアルタイムに確認できます。合庁へお越しの際は、是非とも足を留めてご覧ください。太陽光パネルには水車や蒸気などの動きがないので、パネルを見ていてもすぐに飽きてしまうのですが、モニターの数字やグラフは刻々変わるので、面白いですよ。特に、夏の午後に急に入道雲が出るようなときは日射量が乱高下するのですが、それに連れて発電量も上下するのは何とも自然の微妙さに納得するところがあります。
(グラフの凡例 赤の折れ線=日射量、緑の折れ線=気温、青の棒=発電量)

 【終日快晴の発電状況】



 【午後になって雲が出た日の発電状況】


 「太陽光発電はみんなでやると面白い」という取材先での言葉が気になっていましたが、上田合庁の太陽光発電システムのデータを皆さんの参考にしていただければ面白いかもしれないとホームページに掲載しています。データは毎月更新しますので、ご利用ください。ご自宅の発電量は、電力会社に売った分と自家消費分の合計となりますので、比較等をしてみてください。


 梅雨時を除く春夏期の発電量が大きく、冬至の頃が底になります。1・2月の厳寒期でも昼の時間は長く雪も殆ど降らないため、それほど落ち込まないようです。

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