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JR西日本 大糸線サイクルトレインに参加しました

地域振興局のMKです。

6月の最後の土曜日に、小谷村の南小谷駅と新潟県の糸魚川駅の間を走る特別列車サイクルトレインに乗ってきました。

通常、自転車を電車に乗せる場合は、タイヤを外しバラバラにした上で専用の袋に入れて車両に持ち込み、他の乗客と一緒に移動する、輪行と呼ばれるスタイルが一般的です。

サイクルトレインは一つの車両丸ごと専用車両にして、自転車はバラバラにすることなく持ち込み、網棚に設けられたフックに吊るしたり、スタンドやロープを使って固定します。バラバラにする必要が無いので、電動自転車や変わった形の自転車も運べます。乗客はサイクルトレインの参加者のみです。

自転車の搬入や固定はJRの職員の方がやって下さいます。

01 吊るしてる写真02 変わった自転車
 

この日は9時半に南小谷駅に集合。小谷村と白馬村を中心に11名の参加者が集まりました。運賃は片道670円と自転車積載料280円。専用車両でこの価格はすごいお得です。

南小谷に到着したサイクルトレインには、糸魚川からやってきたサイクリストが乗っていました。

「小谷を楽しんできてくださーい」「糸魚川を楽しんできてくださーい」とお互い声を掛け合い、入れ替わりで私たち南小谷組が乗り込みます。

04 看板03 乗り込む
 

自転車とサイクリストを乗せた専用車両は糸魚川市を目指します。

普段は国道148号線を通って向かう糸魚川市、電車の車窓からの眺めが新鮮でした。初めて会う方とも自転車という共通の話題で話が弾みます。

05 車窓から
 

そうこうしている間に糸魚川駅に到着。

自転車を降ろしてもらい、帰りの待ち合わせ時間を確認し糸魚川の街へと繰り出します。

私の今回の目的は、新潟県道542号上越糸魚川自転車道線、通称「久比岐自転車道」を走ること。早速向かいます。

糸魚川駅から久比岐自転車道の入り口までは若干の距離がありますが、海を眺めて走っているとアッという間に久比岐自転車道に到着です。

感じる風はこれぞ海!の磯の香り。太陽の色も少し違うように感じます。

06 久比岐の入口
 

久比岐自転車道は国鉄北陸本線の廃線を再利用した道で、直線的でわりと平坦。初心者の私にも走りやすい道路です。

07 直線な道108 直線な道2
 

迷いそうなところには、ちゃんと路標があります。

09 路標
 

休憩所もあります。

10 休憩所
 

トンネルもあります。トンネルの中はひんやりしていて、自転車を漕いだことと日差しで熱くなった体にはとても気持ちいいです。

11 トンネル
 

途中のマリンドーム能生でカニを食べました。

12 マリンドーム能生13 カニ
 

マリンドーム能生の自転車置き場は新潟県糸魚川地域振興局が設置したんですね。参考になります。

14 自転車置き場
 

ちょっとのんびりし過ぎてしまい、ここで引き返します。

一般道と自転車専用道路の比較をしてみたくて、帰りは国道8号線を走ってみました。走った時間帯の交通量は多くなかったのですが、自動車に追い越されるときはちょっと怖いです。自転車専用道路は安全だなと実感しました。

糸魚川駅に無事に到着。メンバーと合流し、電車に乗り込みます。電車の中では感想を語り合いました。皆さん、楽しく過ごされてました。やはり、海は長野県民の憧れなのです。

 

サイクルトレインに関する情報は、糸魚川市観光協会のホームページに掲載されています。(http://www.itoigawa-kanko.net/2017/06/25/6656/

7月9日(日)、9月9日(日)、10月8日(日)は運行が決まっているようです。

是非皆さんも体験してみてください。

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