中学生が職場体験を行いました!

 この夏、県内3校の中学生が職場体験で県立長野図書館に来てくれました!
 職場体験の最初に取り組んだのは、信州・学び創造ラボ内「モノコトベース」での名札づくりです。レーザーカッターや3Dプリンターなど、ものづくりを支えるさまざまな機械を前に、生徒の皆さんは興味深そうに見学していました。交流しながら情報を得る場所であると同時に、新たなアイデアや作品を生み出す場所でもあることをお話しました。


 今回の職場体験では、本や雑誌、新聞だけでなく、いろいろな媒体の資料やデジタル情報など、さま
ざまな「情報」のかたちについても学んでもらいました。また、それらの情報を収集し、
整理し、利用できるよう準備し、未来へ残し、次の人へつないでいく図書館の役割につい
ても体験を通じて知ってもらいました。
 図書館というと、本を借りたり返したりするカウンター業務を思い浮かべる方が多いかも
しれません。しかし、図書館の仕事はそれだけではありません。

 カウンターでの利用者対応といった「オモテ」の仕事だけでなく、資料の整理や保存、展
示準備など普段はあまり目にすることのない「ウラガワ」の仕事も体験しました。
 生徒の皆さんは、初めて触れる業務にも積極的に取り組み、図書館が多くの人や情報をつ
なぐ場であることを感じてくれたようでした。

 県立長野図書館では、これからも職場体験を通じて、図書館の仕事や役割を知っていただ
く機会を大切にしていきます。

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