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【蔵書整理2026】蔵書整理スタートしています!

県立長野図書館は令和8年5月16日(土曜日)から令和8年5月31日(日曜日)まで、蔵書整理のため休館しています。


いつもたくさんの利用者でにぎわう館内も、この期間はちょっと特別。
普段と違う静かな空間のなかで、職員が資料とじっくり向き合う時間になっています。


当館の資料は、なんと約73万冊。
これだけ数があると、本来と違う場所にあったり、付録だけ別のところに残っていたり…そんな「ちょっとしたズレ」も出てきます。
蔵書整理では、そういったズレを一つひとつ整えていきます。


■配列点検
まずは「配列点検」という作業からスタート。
請求記号(背表紙に貼られているラベルの番号や記号のこと。資料の置き場所を表しています)の順番どおりに資料が並んでいるか、一冊ずつ確認して直していきます。
作業を進めていると、並んだ本の裏側から「こんなところにあったんだ!」という“迷子本”が見つかることも。
ちょっとした発見もありつつ、地道に順番を整えていきます。
ここがしっかり整うと、次の作業もスムーズになります。





■資料バーコードの読み取り
配列点検が終わると、次はバーコードの読み取り作業です。
館内に響く「ピッ、ピッ」という電子音は、専用の機器で資料のバーコードを読み取っている音。
一冊ずつ漏れなく読み取り、所蔵データと照合します。(今回は約73万冊のうち約34万冊をバーコード読み取りの対象としています)
この作業は、図書館全体の資料状態をチェックする大事な工程。
いわば“図書館の健康診断”のようなものです。


資料バーコードの読み取り作業を行う職員の写真

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