7月16日（日）に、3F信州学び・創造ラボで、

ラボ・デザイン会議#13
「生成AIと図書館であそんでみる？」

を開催しました

（※当館HPの案内はこちら→「ラボ・デザイン会議 #13」）

■ラボ・デザイン会議とは
「ラボ・デザイン会議」は、信州・学び創造ラボで「やってみたいこと」や
「こんなことできるかな？」という活動のアイデアを語りながら参加者同士でつながる、
きっかけの場です。
ラボという「みんなの空間」をつくることに、一人ひとりが関わったり、
そのための「仕組み」の形や、どんな「過ごしかた」や「使いかた」があるのか等を、
ワークショップ等で話し合ったりします。

■ラボ・デザイン会議#13「生成AIと図書館であそんでみる？」
今回は現在世界中で話題となっている「生成AI」に注目しました
生成AIとは、あらかじめ学習したデータを元に、
画像や文章等をあらたに作成する人口知能（AI）の総称です。
「ChatGPT」や「Bing AI」等、実際に使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当日は「生成AI、興味はあるけれど使ったことがない。」という方も、
「普段から日常的に使っているよ。」という方も、
ラボとオンライン、合わせて33名の方にご参加いただきました

今回は「図書館で生成AIを使ってみたら誰にどんな変化をもたらすのだろうか。」
集まった人たちで実際に生成AIを使用しながら考えてみました！