「似てる?」を探しに児童図書室へ!

県立長野図書館の児童図書室では、この2月から『似てる?』というテーマ展示を行っています。
「異類婚姻譚」(違う種類の生き物同士で結婚する話)、「末子成功譚」(末っ子が活躍する話)などなど、国は違うのに近い内容で伝わっているお話を集めてみました。

実際に並べて、見て、比べながら読んでみると

「どんな民族にとっても、古くから長く語り伝えられるものは、世界の誰の心にも共通するおもしろさや、わかりやすい想いが込められているのでは?」

という思いが湧いてきました。

さまざまな違いをもった遠い国の人びとが、同じようなものを愛し、信じ、悲しみ、同じ未来を育てようとしている…

という事が感じられるテーマになっていたら嬉しいです

あわせて、似ている「言葉」や「習慣」に関する本も一緒に並べています。


      

 

そして児童図書室に入ってすぐのところにある『そうぞうしてみて』という本棚の中に、「あそび」の移り変わりがわかる棚『なにしてあそんだ?』というコーナーを作りました。
家族同士でも「生きた時代によってこんなに違う事があるんだ!」と思うことがありますよね。でも、中心にある「楽しむ心はいっしょ」という気がしませんか?

遠い国の人びと、遠い世界(時代)の人びとを、身近な友達のように見つめなおすきっかけになったら嬉しいです。

いろんな『似てる』に出会いに、児童図書室に来てみませんか

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