国際交流員って何をやってるの?

長野県国際交流員(CIR)の3人(出身国:米国・中国・韓国)が県内でどのような活動をしているか紹介します。

新しい国際交流員が来ました

はじめまして。アメリカのミネソタ州から来ましたイアン・サックスと申します。


9月14日から長野県庁国際交流課での仕事が始まりました。 国際交流員とJETプログラムのとりまとめ団体アドバイザーとして働いていますが、8月まではALT(外国語指導助手)として長野県の高森町で町立中学校と小学校で英語を教えていました。3年間学校で働いていて、地域のたくさんの方と交流して長野県の歴史と文化を学び、生徒たちに日本ではあまり知られていないアメリカの中西部の文化を共有する機会をいただけたことにとても感謝しております。

国際交流員として、自分の国の文化と長野県で生活している外国出身者の経験を語りながら、今後ますますグローバル化が進む社会において、長野県の国際化がより一層進むためのお手伝いをしていきたいと思います。そして、地域の方と長野県に住んでいる外国人の交流する機会を増やすことで、皆がこれまで経験していない文化や視点に触れるチャンスを作りたいです。

JETプログラム取りまとめ団体アドバイザーとして、県内のJETプログラムのALTと国際交流員がそれぞれの地域でより活躍できるように、仕事と生活の相談に乗ったり、研修会を行ったりすることで、サポートしていきたいと思います。

私の出身であるミネソタ州とアメリカの中西部は、大都市が少ないため、アメリカの中では「何もない」地域として知られています。それでも、毎日毎日、素部らしい独特な文化や伝統的な生活が営まれています。そのような「何もない」ところでも、毎日、異文化が互いに触れあって、新しい伝統や文化を生み出しています。それを信じて、そしてそれを伝えるため、長野県の地域の素晴らしさをより深く学びながら、国際交流課の仕事を頑張っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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