子供たちと一緒に「鷹と雛のゲーム」をした様子です。

これは鳥のお母さん（下の写真では私）が後ろの雛を鷹に捕まれないように守るゲームです。

昨年の１０月には、一ヶ月の間に2回塩尻の洗馬小学校に行きました。生徒たちと親しい友達になりました。

是非、パンダがいる中国へ来てくださいね。先生は待っていますよ！

生徒からのお手紙を読む時は一番嬉しかったです。

「張さんが話した中国へ行きたい」「心もやさしい人でした」

温かいメッセージをもらえて、国際交流員をやっていて本当によかったと思います。

皆さんと再び会うことをお祈りします。

頑張ってください！