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高病原性鳥インフルエンザの発生に備え、防疫演習を開催しました。

11月29日(水)に、北信合同庁舎において平成29年度北信地区特定家畜伝染病防疫演習を開催しました。

鳥インフル1(実技演習の様子)

本年度は、昨年度全国9道県の家禽農場で発生が相次いだ高病原性鳥インフルエンザについて、座学と実技演習を行いました。

 

座学では、口蹄疫や高病原性・低病原性鳥インフルエンザといった特定家畜伝染病の特徴や、実際に発生した場合の防疫措置計画について研修を行いました。

鳥インフル2

実技演習では、まず、防疫作業の前後に行われる作業員の健康確認について、北信保健福祉事務所からご講演をいただきました。

鳥インフル3

(健康確認のデモンストレーションの様子)

 

続いて、長野家畜保健衛生所の方々を講師として、防疫作業の際に使用する防護服の正しい着脱方法と、防疫作業前の設営作業の演習を行いました。

鳥インフル4

一見怪しげですが、この全身真っ白な防護服が作業者をウイルスから守ってくれます。

内部への病原体の付着を防ぐ構造になっているため、非常に息苦しく感じますが、万一の際にはこの装備で何時間も活動することになります。

今回はその一例として、仮設テントの設営を経験していただきました。

鳥インフル5

現在、日本国内で高病原性鳥インフルエンザは常在化していません。しかし、昨年度と同様に、渡り鳥によって国外からウイルスが持ち込まれる可能性については、常に警戒をしておく必要があります。

 

参加された皆様には、ぜひ、内容を所属にお持ち帰りいただき、今後の体制整備に活かしていただければと思います。

 

以上、農政課の元ゴがお送りしました。

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