サークルＫサンクスでは、2009年7月6日（月）から11月16日（月）までの４ヶ月間、松本市の「サークルＫ松本桐店」で、朝市を開催。
これは、地元の「あさま湯芽市」さんと協力して実施したもの。
店舗駐車場にブースをつくり、新鮮な野菜を直売。
周辺からスーパーが撤退するなど、買い物が不便との声もある中、特にご年配の方に好評でした。
朝市では、レジ袋は一切使わないで実施。
レジ袋を忘れた方には、朝市の実施に協力いただいた（有）e-プロジェクトさんによる「選挙用のぼり旗を使用したオリジナルエコバッグ」を無償貸し出ししました。
朝市を企画し、交通整理などのために朝市に参加していたサークルＫサンクス松本事務所の方は、「ご年配の方が買い物に求めるのは、利便性だけではなく、コミュニケーション。朝市を通じて、生産者の顔が見えて、安心で安全で新鮮な野菜や果物が提供できた事に鍬え、直接対話が出来る空間を提供できたことが嬉しい」とコメントしていました。
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