2026.10.13 [ その他 ]
「農福連携」の取り組みをご紹介します
こんにちは。上田農業農村支援センターのいっちゃんです。
突然ですが、皆さんは「農福連携」という言葉をご存じですか。
「農福連携」とは、農業と福祉の分野が手を取り合うことで、農家さんにとっては担い手の確保や生産性の向上、障がいのある方には就労機会や収入の確保につながる取組で、全国的に広がりを見せています。
詳細は、以下のホームページをご覧ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/noson/noufuku.html(長野県HP)
https://noufuku.jp/(一般社団法人 日本基金HP)
今年度も、上田地域で様々な新たな取り組みが実施されました。
今回は、その一部をご紹介します。
1 お試しノウフク
農福連携の新たな取り組みに対して、委託農業者及び受託福祉事業所それぞれに対し、初日の経費負担に対する支援を行っています。
(1) 6月4日、ぶどう房切り作業

ぶどう房切り作業とは、不要なぶどうの粒を切り詰めて、形を整える作業のことです。
(2) 6月5日、ぶどう房切り作業

房切りの作業風景と房切り後の房の状況です。
(3) 6月18日、醸造用ぶどうの株元の除草作業

(4) 9月17日、醸造用ぶどうの徐葉作業

醸造用ぶどうの徐葉作業とは、ぶどうの房の周辺にある余分な葉を取り除く作業のことです。
上記の作業は、ほんの一例です。どのような作業に対応できるかは、それぞれの福祉事業所へお問合せ願います。
2 里親ノウフク
施設内就労や農業参入により農作業を行う福祉事業所に対し、地域農業者が里親となり技術指導を行う取組に対し、農業者の指導に必要な経費を支援します。

栽培に対する技術指導のほか、出荷に向けた選別作業に対しても同様に技術指導が行われました。なお、栽培しているのは、ミニパプリカになります。
長野県は今後も、農福連携の新たな取り組みに対する支援及び里親としての地域農業者が福祉事業所の農作業に技術指導を行う取組に対する支援を行っていく予定です。
詳細は、上田農業農村支援センター 農業農村振興課 農業振興係(電話:0268-25-7127、FAX:0268-27-2136)までお問い合わせ願います。
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長野県上田地域振興局総務管理課
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