こんにちは、信州ブランド推進室のぶしょんです。

長野県は現在、ワイン用ぶどうの生産量日本一を誇ります。
醸造用途のブドウ生産量は5,073トン（平成25年）。

気候や土壌などがワイン用ぶどうの栽培に適しており、
日本を代表する良質なワイン生産県として注目されています。

今年5月には、三重県志摩市で開催されたG7サミットの昼・夕食会で
3種類の長野県産ブドウからつくられたワインが提供されました。
また国産ワインコンクールでも高い評価を得ており、
良質なぶどうが持つ力を存分に引き出してワインづくりを行う
ワイナリーやヴィンヤードが数多く存在します。

そんな素晴らしい長野県産ワイン「NAGANO WINE」が
首都圏でも味わえるイベント、「NAGANO WINE FES in TOKYO」が
年明けの2月12日に、帝国ホテル東京で開催されます！

©NAGANO WINE応援団運営委員会

長野県内29のワイナリー＆ヴィンヤードが一堂に会し、 個性あふれる約90種のワインが楽しめます。

首都圏での開催は今年で４回目。
「NAGANO WINE FES in TOKYO」で素晴らしいNAGANO WINEの魅力を味わってみませんか。
今年も多くの皆様のお越しをお待ちしております。

詳しくは下記「NAGANO WINEオフィシャルサイト」を参照ください！
○HP
http://www.nagano-wine.jp/event/776/
○Facebook
https://www.facebook.com/naganowine/

出典：農林水産省「平成25年産特産果樹動態等調査」