国際交流員って何をやってるの?

長野県国際交流員(CIR)の3人(出身国:米国・中国・韓国)が県内でどのような活動をしているか紹介します。

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英国パラリンピック委員会が長野に来ました!(クリス)

成28年1月31日、英国パラリンピック委員会が長野県の施設を視察しに来ました。2018年に第23回オリンピック冬季競技大会が韓国の平昌で行われます。それと同時期に第12回パラリンピック冬季競技大会も行われるため、英国の委員会は準備を始めました。長野が韓国と距離が近く、時差はないので、オリンピック用の施設もありますので、長野県で事前の練習をすることを考えています。

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イギリスの冬季パラリンピックチームの中では、アルぺンスキー、スノーボード、車いすカーリングの選手が強く、今回その施設を見に行きました。まず、白馬八方尾根のスーパーGコースを見に行き、白馬の宿泊施設も視察しました。八方尾根のゲレンデが広くて、よさそうでしたが、最初の2軒の宿泊施設は車いすが入れなく、残念でした。白馬で最後に、日本のパラリンピックチームが泊まる「パノラマホテル」を見せて頂きました。日本のパラリンピックチームも使っているので、もちろん車いすのためにランプ、エレベータ、障害者用のトイレ等がありました。

 

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次はランチでした。せっかく日本に来たので、英国パラリンピック委員会はみんな和食を体験したかったそうで、白馬のすし屋へ行きました。皆さんが寿司定食を注文しました。量が多く、とても美味しかったと言っていました。

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最後に軽井沢のカーリング施設を見に行きました。イギリスの車いすカーリングチームのために施設を見に来ましたので、車いすが入れるかどうかがメインでした。カーリング施設が新しくて、エレベータ、障害者用トイレ等ありましたので、ちょうど良いそうでした。残念ながら車いすの方が使う宿泊施設が少なくて、軽井沢で使えそうなホテルが見つかりませんでしたが、カーリング施設がとても良く、今後検討していくそうです。

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英国パラリンピックチームは2018年冬季オリンピックの前に長野に来るかどうかまだ分かりませんが、委員会の印象が良さそうで、もし障害者用の宿泊施設を見つけたら、来るかなと思います。是非、長野に来てもらいたいです!

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