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【蔵書整理2026】図書館資料の並びのひみつ

蔵書整理期間も後半戦となりました。図書館内では6月の開館に向けて着々と作業を進めています。
今回は「資料の追跡調査」と「書架整理」の様子をお届けします。

■資料の追跡調査
前回のブログでは「資料バーコードの読み取り」作業についてご紹介しました。
読み取ったデータは所蔵データと照合させて、決められた場所に資料があるかを確認しています。
この時、決められた場所になかったり、別の場所に入ってしまった「迷子の資料」を探す作業が「追跡調査」です。

迷子の資料は、別の棚に入っているほか、棚の裏や大きな資料の隙間に隠れているものもあるため、しっかりと目を凝らして探しています。

追跡調査をしている職員の写真


決められた場所に資料があることで、たくさんの資料の中からでも目的のものをすぐに探し出すことができます。


■書架整理
乱れた棚の資料をきれいに並べて整理する作業が「書架整理」です。
資料の並び順を確認することはもちろん、背表紙の並びをきれいにそろえて、資料が探しやすいように棚を整えていきます。


また、棚ごとにどんな資料があるのか一目でわかるよう、各棚に「面出し」(表紙が見えるように展示すること)の資料を設置しています。
皆様がいろいろな本と出合えるよう、工夫をしながら棚を作っています。


「そもそも蔵書整理休館ってなに?」「どんなことをしているの?」と気になる方もいらっしゃると思います。
以下のページに概要をまとめていますので、どうぞご覧ください。
「蔵書整理」について

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