郷土図書展示 後半

2F一般図書室の郷土展示コーナーでは新しい展示が始まっています
今年度後半のテーマは「山笑う」と「山滴る」。


「山笑う」は木々が芽吹き、花が咲く山の様子を表した春の季語、「山滴る」はみずみずしく生気あふれる夏山の様子を表した夏の季語です。展示資料も信州の春と夏にちなんだものを集めています。


山笑う

「山笑う」では、桜をはじめ春の山や庭先を彩る花々の本を中心に集めました。冬の寒さを乗り越えたあと、ふと見つけた小さな花に春の訪れを感じることも多いのではないでしょうか。このほか安曇野市出身の吉丸一昌と彼の作詞「早春賦」についての資料も展示しています。

 

山滴る
「山滴る」では、トレッキング、県内各地で開催されるお祭り、ジオパークなど、信州の活気あふれる夏が感じられるような本と、「滴る」にちなんで信州の水に関する本を中心に集めました。少し早いですが、今から夏の計画を考え始めるのも楽しいかもしれません。

 

まだまだ寒い日が続きますが、2026年の立春は2月4日。
暦の上ではもう春が始まっているんですね
雪解けを待ちながら、一足先に温かい季節へ思いを馳せてみてはいかがでしょう。

 

※参考資料(【】内は当館請求記号)
『新版 角川俳句大歳時記 春』/『新版 角川俳句大歳時記 夏』
茨木 和生[ほか]/編集委員 KADOKAWA 2022【911.3/イカ/1,2】
“山笑ふ(やまわらう)”, 日本の歳時記, JapanKnowledge, (参照 2026-02-04)
“夏の山(なつのやま)”, 日本の歳時記, JapanKnowledge, (参照 2026-02-04)

本展示でご紹介している本の中には貸し出しのできない郷土資料もございます。館内でご覧ください。
一般図書等の一部資料は貸し出しが可能です。
ご来館の際に、どうぞお立ち寄りください。

【お問合せ】資料情報課(TEL:026-228-4921)

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