国際交流員って何をやってるの?

長野県国際交流員(CIR)の3人(出身国:米国・中国・韓国)が県内でどのような活動をしているか紹介します。

初めて豆まきを体験しました(トウ)

 

 

 

 

 

 

 

 

豆をまく人たちの行列は本堂に向かっています。

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羽田美智子さんが挨拶しています。

午後1時に、特別来賓、招待者などからなる豆をまく人たちの長い行列は大本願前から本堂に進み始まりました。1時30分ごろ、本堂に到着、追儺式(ついなしき)を行いました。その後、本格的な豆まきが始まる前に、女優の羽田美智子さんを始めとする特別来賓たちはそれぞれ挨拶をしました。羽田美智子さんは「長野は日本の真ん中にあるというふうに言われていますが、ここ日本の中心にいて、幸福の意味を帯びた福豆をまくことによって、幸せは長野を中心に、日本全国に伝わるように」という真心のこもった挨拶をしました。

豆などをまかれた時に、皆は福がもらえるように、飛びあがったりして、受けとりました。私は大好きなこんにゃくのゼリーをもらって、たいへん嬉しかったです。豆まきは20分も続きました。

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