国際交流員って何をやってるの?

長野県国際交流員(CIR)の3人(出身国:英国・中国・韓国)が県内でどのような活動をしているか紹介します。

Guy Fawkes Night (クリス)

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ガイ・フォークス・ナイトのかがり火 By SJNikon - Sam Roberts - http://www.flickr.com/photos/kaisers0ze/5162928832/, CC BY 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=12036251



イギリスでは11月5日は特別な日です。「ガイ・フォークス・ナイト」と呼ばれています。

1605年にイギリスのカトリック教とプロテスタント教の間では、緊迫感が漂っていました。その時代の国王ジェームズ1世は、プロテスタント教であり、カトリック教の方に対してかなり厳しかったからです。そのため、カトリック教の1団体がジェームズ1世と議員を殺すため、11月5日に上院議場を爆破しようとしました。

しかし、画策がバレて、11月4日の夜にガイ・フォークスと言う人が爆弾を守っているところで見つかりました。ガイ・フォークスは死刑判決を受けて、その事件のシンボルになりました。

庶民は国王が生き残ったことを祝うために、かがり火を灯して、外でパーティーをしました。翌年の1月から11月5日は祝日となり、神様が国王の命を救ったからみんなは教会へ行くべきと言われていました。

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ガイ・フォークス・ナイトの花火 By KSDigital - http://www.flickr.com/photos/44309024@N03/5155168711/, CC 表示 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=11990640



今でも、11月5日にガイ・フォークス・ナイトを祝います。寒い11月に大勢が集まって、花火、かがり火、暖かい食べ物や飲み物を楽しみます。あるところではガイ・フォークスに似た人形をかがり火に載せ、燃やします。イメージが少し暗いですが、イギリス人にとって、大事な日となります。国の敵を倒したことも、民族統一のシンボルとなるので、とても大切です。

 

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ガイ・フォークスの人形 CC 表示-継承 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=404462



もし11月5日にイギリスにいたら、是非ガイ・フォークス・ナイトのイベントに参加してみてください!

 

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