信州ミュージアムナビ

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こもれびを食べる動物になろう!

こんにちは、信濃美術館です。

みなさん「ピンホールカメラ」をご存知ですか?レンズの代わりに、ピンホールという小さな穴を利用するカメラのことです。このピンホールの原理を利用したマスクを作って、不思議な風景を見てみよう!というイベントが12日(土)に開催されました。

「こもれびを食べる動物になろう!」と題したこのイベントでは、「五感でアートPart2」に《木もれ陽プロジェクト『もしも太陽が星のかたちをしていたら』》を出品している作家の木村崇人(たかひと)さんと、約20名の参加者が一緒にマスク作りをしました。

真っ黒な厚手の紙を、縦長の封筒のような形にし、マスクの土台を作ります。片面に小さな穴を開け、反対側の面に白い紙を入れます。開いた口から中を覗くと、小さな穴(ピンホール)を通った光が、白い紙に像を作り上げることで、外の風景がマスクの中に映し出されるという仕組み。少し力のいる作業もありましたが、「次は何をするの?」と、みなさん早く作業がしたくてウズウズ。「自分なりのこもれびを食べる動物を想像して作ってみよう!」という木村さんの掛け声で、マスクに耳や目などの顔のパーツをつけました。優しそうな顔、強そうな顔、色々な表情の「こもれびを食べる動物」のマスクが出来上がりました。

完成したマスクを持って、秋晴れの城山公園へ。マスクを覗いてみると、木や噴水が、ちょっと不思議なかたちに映って見えます。「スゴイ!スゴイ!」「絵みたいでキレイ」「人が映っている!面白い!」と、あちこちでこもれびを食べる動物たちの歓声があがっていました。

今回講師をしてくださった木村さんの作品ほか、体験型の作品が満載の「五感でアートPart2」。みなさんのお越しをお待ちしております!

  

「五感でアートPart2」  開催中〜12月18日(日)
観覧料=大人800円、大学生600円、高校生以下無料
休館日=毎週水曜日(11月23日は開館、翌24日休館)

ギャラリーツアー(学芸員による作品解説)  11月19日(土)、12月3日(土)、10日(土)、17日(土)
時間:13時30分〜
申込:不要
費用:無料(ただし観覧料は必要)

※イベントについては、当館ホームページか、またはお電話にてご確認ください。

【お問合せ先】
長野県信濃美術館
〒380-0801 長野市箱清水1-4-4電話)026-232-0052/FAX)026-232-0050
e-mail)npsam@coral.ocn.ne.jp / URL)http://www.npsam.com


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