「令和5年観光地利用者統計調査結果」(長野県観光部山岳高原観光課)によると、令和5年の県内の観光地の利用者数は、延べ8,014万人で、県人口の約40倍もの人が訪れていたことになります。軽井沢高原が最多で771万人、以下善光寺、上諏訪温泉・諏訪湖の順となっています。
1位 新潟県(36か所)、2位 熊本県(17か所)
つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~(農林水産省認定/令和4年2月選定)※選定時に公表
1位 北海道 228か所、3位 新潟県 137か所
令和3年度温泉利用状況(環境省)※毎年公表
温泉利用の公衆浴場の数
令和3年度温泉利用状況(環境省)※毎年公表
令和3年度体育・スポーツ施設現況調査(文部科学省)※3年毎公表
うち78か所が営業
長野県観光部山岳高原観光課調べ(令和4~5年度)※毎年公表
1位 北海道(127か所)、2位 岐阜県(56か所)
道の駅案内(国土交通省)(令和5年8月4日現在)※登録時に公表
疏水百選(農林水産省選定/平成18年2月3日決定)※選定時に公表
1位兵庫県(6か所)
ため池百選(農林水産省選定/平成22年3月25日公表)※選定時に公表
1位 熊本県・大阪府(4か所)、3位 長野県・群馬県・愛知県(3か所)
世界かんがい施設遺産(国際かんがい排水委員会登録/令和3年12月31日現在)※登録時に公表
国道143号 (青木村~筑北村)
道の相談室(国土交通省)
1位 山梨県(540軒)
令和3年度6次産業化総合調査(令和5年7月)※毎年公表
令和3年度6次産業化総合調査(令和5年7月)※毎年公表
1位 北海道(110軒)
令和3年度6次産業化総合調査(令和5年7月)※毎年公表
1位 千葉県(1,400軒)北海道(1,220軒)、3位 静岡県(1,050軒)
令和3年度6次産業化総合調査(令和5年7月)※毎年公表