「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

「旬」の宅配便~佐久っと通信~

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浅科小学校 五郎兵衛学習に参加しました!

こんにちは!
農地整備課のKS43です!
今回は、浅科小学校4年生の皆さんの、五郎兵衛用水学習に参加した時の模様をお伝えします!
この催しは平成21年から10年以上継続されており、今年のコロナ禍の中でも、バスの配車や時間の短縮など、可能な対応を取った上で開催されたものです。

先ずは下の写真をご覧ください。

浅科小学校のすぐ脇を流れる手前の水路、こちらが五郎兵衛用水「築堰(つきせぎ)」です。
標高の低い土地の先まで水を届けるため、盛土した上に水路が築かれています!
一見、何の変哲もない用水路に見えますが、この水がどこから来るのか、どの様にして造られたのか、それをこれから子供たちは学んでいくことになります
ちなみにこの写真、今年から当課に導入されたドローンで撮影しております。
ドローンは割と近くを飛びまして、子供たちがそちらを気にして集中できないのでは、という懸念がありました
しかし、こちらに視線を向ける子は一人もおらず、皆熱心に説明に耳を傾けているのが判ります

五郎兵衛用水の水源地「五斗水(ごとみず)」では、私より、「水源林」の大切さについてお話しさせて頂きました。
今までは室内でお話ししていたのですが、周りを取り囲む木々、水を貯める足元のフカフカな土壌、正に生きた教材の中で、伝えたかったことはしっかり伝わったと思います!
五斗水では、皆が持参したペットボトルに、湧水を一杯にして持ち帰ってもらいました。
ここは現在、佐久水道企業団の水源地の一つとしても指定されており、見学に当たっては職員の方々のご協力を頂いております。この場を借りて御礼申し上げます。

学びの場は五郎兵衛用水記念館に移ります。
五郎兵衛用水の「世界かんがい遺産」登録を受けて、記念館でも新コンテンツが用意されておりました!
崩れやすかった五郎兵衛用水の「堀貫(トンネル)」を支えた「砂留枠(すなどめわく)」の実物模型です。
根澤館長さん自ら模型を担いで、水路を守る工夫やその大変さを伝えます。

もちろん、この場では恒例となったサイホン模型による実演も、児童の協力を頂き実施しています。
この仕組みは水路が近代化された後のものですが、水が山の斜面を駆け上がって流れる様を見学してもらいました

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