今度は、取り出した繊維を利用して紐を撚って、アクセサリーづくりにも挑戦。
よく言う亜麻色とはこの繊維の色のことを言うそうです。
子ども師匠に教えてもらいながら、慣れない手つきで撚っていきます。
そして、ビーズを通してアクセサリーの完成！
＞＞＞ブレスレットにしてみました。
さてさて、スコーンはどうなったかと言えば・・・・・
じゃーん、見事に出来上がりました!
となりのシフォンケーキとチーズケーキは兵庫県のお店からこのイベントのために取り寄せた、同じく亜麻の実でつくったものです。とてもまろやかで、おいしかったです！
半日で、亜麻を収穫して、料理して、アクセサリー作りをして、盛りだくさんのイベントでした。
亜麻栽培は、これから遊休農地を利用して本格化していくそうです。小さい青い花々が、北相木の山あいに咲き乱れる日が来るのが楽しみです♪
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