「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

「旬」の宅配便~佐久っと通信~

いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

動き出す☆佐久穂らしさのまちづくり

こんにちは!商工観光課の*すだち*です。

佐久穂の古い<まちなみ>を
県建築士会佐久支部 井出正臣さんに案内していただきました。

佐久支部では、信大経済学部の武者准教授のゼミ
と佐久穂の歴史ある<まちなみ>を調べ、景観を守り
活用することを考える取組みを進めていますよー。 

その<まちなみ>の一つが八千穂駅周辺の黒澤家建物群です。
この活動については2月17日(日)に
佐久穂の<まちなみ>を考えるシンポジウムが開かれます。

信大生と建築士会のコラボはこちら
http://www.pref.nagano.lg.jp/jyuutaku/kentiku/keikan/network/sakuho-sinpo.pdf
『さ・寒い!でも・・・いい眺め』

「マルト坂」の上から黒澤家の建物群の屋根の連なりを眺めます。
立春は過ぎたものの冷たい風が通り過ぎていきます。
でもそんな今だからこそ、葉を落とした木々の間から
町並みと八千穂の小・中学校がよく見えます。
春は桜が素晴らしいそうです。

「中部横断道の橋脚も見えますよ!」

もうすぐ八千穂まで開通する高速道路です。
佐久穂の近現代と近未来が交錯しています。

マルト坂を下りると小海線が横切ります。
「夏になると沢山の蛍がみられますよ。」
土手下の小川です。
NHKの「小さな旅」の音楽が流れたのは私だけでしょうか?

八千穂駅から黒澤酒造まで数百メートルにわたり
白壁の町並みが続きます。静かです。
江戸末期に酒造業からはじまった黒澤家は
明治に入り金融・醸造・呉服・運輸業など
多角経営により展開します。
中でも黒澤鷹次郎は国立第十九銀行の設立に参加し
製糸業発展に尽力し、八十二銀行の礎を築きました。
http://www.kuramotokai.com/kikou/30/history

                                        

〝張出した屋根の下に木材で作った歩道”

〝千曲川に向かって小さな細い坂道″

井出さんは
「遠景の素晴らしいところは佐久には沢山あるが、
近景の素晴らしいところがここにはある。 
地域の子どもたちに愛される町を残したい。
生活者に無理のない範囲で保全しながら、
観光につながっていくものとなれば・・・」
まちなみ再考への熱意を感じました。

 
***いま佐久穂では、まちづくりがハードと
ソフトの両輪で動き出しています。***

黒澤酒蔵の「ギャラリー喫茶 くろさわ」では
2月の金・土曜日限定でデリ蔵が営業されています。
/blog/saku/206.html

この日は佐久穂の「町民キッチン」や「ジーバ共和国」で
特産品や地域情報発信をしている
「アンテナさくほ」の力武(りきたけ)文雄さんにも
お会いして楽しい昼食となりました。
 おいしい冬の佐久穂を召し上がれ―ということで
粕汁味噌ラーメン+信州サーモン丼の佐久穂ランチをいただきました。


八千穂高原スキー場からの帰りに立ち寄ったという千葉からおいでになったカップルもさっそくおいしそうに食べていました。

    

 佐久穂の新たな胎動を来て見て味わって体感すべしデス★=
 
              

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