2012.03.16 [黒姫和漢薬研究所(上水内郡信濃町)代表取締役社長 狩野土さん]
健康茶をつくり続けて60年以上 黒姫山のふもとでつくられる「えんめい茶」
―「えんめい茶」は、全国で販売されている?
全国で販売しております。
北は旭川から南は那覇まで、全国津々浦々の百貨店、薬局、それから自然食や健康食品を扱うお店で扱っていただいています。
また、なかなか外にお買い物に行けない妊娠中の方やお年寄りの方のために、自社でも通信販売部を設けて、こちらから作りたての製品をお送りするサービスも行っております。
実は「あのお茶」も黒姫産!400種類の商品
―黒姫和漢薬さんがここでつくるのは「えんめい茶」だけでなく、さまざまな商品がありますよね。
そうですね。
例えば、ドクダミ茶、杜仲茶、ヨモギ茶などの製品を、この工場で約400種類くらい作り出しています。
もちろん、黒姫和漢薬研究所のブランドだけではなく、有名な化粧品メーカーのお茶であったり、有名な食品メーカーのお茶も作っております。
また、ファミリーレストランのお茶など、ドリンクバーで飲むお茶も作っています。
会社の名前は黒姫和漢研究所、「研究所」という名前がついていますから、研究にもかなり力をいれています。いちばん研究費をかけたのがこれ「快三七人参花」というお茶です。
京都薬科大学生薬学教室の吉川雅之教授が研究した素材をもとに共同研究してきたもので、三七人参の花を主成分に作ったお茶。「売れる」「売れない」ということではなく、研究した証を残そうということで、平成21年に特許をとりました。

長寿長野県のイメージにぴったりの「えんめい茶」
―「えんめい茶」そのものが長野県のブランドイメージを高めている、長野県らしい製品ですよね。

皆さんご存知の通り、長野県は沖縄県をしのぐ、全国一の長寿県です。
「えんめい茶」のコンセプトは、まさに長寿です。
長野県の場合はよく言われるんですが、高齢者の就業率が非常に高いんですよね。元気で生涯働き続けている方がいらっしゃる。そんな中で長野県=長寿県、長寿県=えんめい茶という、健康で長寿というイメージ、本当に長寿のためにお役に立てているんじゃないかと自負しています。
―えんめいの由来は、「延命堂」の“えんめい”ですか。

命を延ばすというのは、本当に人間の切実な願いだと思うんです。だれもが愛しいひとに少しでも長く生きてもらいたい。その願いが表れた文字が「延命」です。そういう願いを込めての「えんめい茶」にしました。
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