ほっとスタッフブログながの

長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。

台風による被災リンゴを販売しました

 

こんにちは!農政課のライターMです。

 

11月20日(月)、長野合同庁舎1階県民ホールで、台風被害を受けたりんごの特別販売会が開催されました!今回は台風21号の際に最も大きな農業被害を受けた須坂市の市役所職員3名が訪れ、事前に注文を取っておいた県職員向けに販売したほか、一般の御来庁者向けにも併せて販売しました。

 

職員向けの事前注文の引渡しは長野合同庁舎及び本庁舎で別々に実施し、一般向け販売は合同庁舎で行いました。

 

今回の販売は袋単位(1キログラム300円)と箱単位(3キログラム800円)の2種類を用意しました。販売開始時刻の正午前から、一般の男性客が販売ブースに並び、りんごの販売内容について確認し、袋単位で購入したことを皮切りに、女性客も袋単位で買い求めました。

 

昼食休憩時間に入ってから次々と訪れる県職員に対応し、須坂市の職員は「○課さんは○袋と○箱ですね」と、事前の注文数を確認しながら引渡し作業に追われ、混雑時には対応に「大わらわ」となっていました。

職員の事前注文で販売されたりんごは、長野合同庁舎分と本庁舎分を合わせて109袋(1袋1キログラム)、71箱(1箱3キログラム)で89,500円の売上額となりました。被災農家を支援するために、職員の「思い」が集結した形です。

 

当日、来庁された大勢の県民の皆さんにもお買い求めいただき、袋売り(300円)の7袋、箱売り(800円)の5箱に加え、御要望に応じて特別に販売した1個売り(100円)が51個売れて、合計11,200円の売上額となりました。

御協力いただいた一般御来庁者及び職員の皆さん、誠にありがとうございました。

 

特別販売会は終了しましたが、被災農家を支援したいという方は、須坂市のJAながの須高フルーツセンターに隣接する直売所「赤い屋根」(営業時間は午前10時~午後4時)でお買い求めください。須坂市農林課の塩崎智一係長によると「被災したりんごは、市販のりんごと比べて味や糖度は変わらないので、農家の所得向上に協力していただければ」と話しています。被災りんごは12月中旬頃まで販売する見込みとのことです。

このブログのトップへ