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農大周辺の史跡案内

農大のTTです。

 

私、松代に住んでいながら、こんなに近くに、こんなに桜の木が多いところがあるとは転勤してくるまで知りませんでした。

現在、満開の時を迎え、農大校内は休日ともなれば多くの花見客で賑わっています。

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今回は農大周辺の史跡を御紹介いたします

●尼巖山(あまかざりやま)P1060012

 農大の南側にそびえる山が尼巖山です(標高780.9m)。登山口がいくつもあり、その奥の奇妙山と合わせて登ることもできます。その一つが農大にもあります。近年、トレッキングコースが整備され、多くの登山者がみられるようになりました。頂上には東条氏の山城「尼巖城」の城跡があり今でも堀切や石積みを見ることができます。

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●可候峠、鳥打峠

 可候峠は「そろべくとうげ」と読みます。海津城ができる以前は加賀井と大室を結ぶ主要な街道で、尼巖城の城下町が現在の長礼あたりにあったそうで、川中島の戦いでは上杉謙信が妻女山に陣を構えるときに超えたといわれています。

 また鳥打峠は松代の城下町が出来てから作られた東寺尾から金井山と寺尾山の鞍部を超えて大室に至る峠で1600年代に花井吉成によって開設されたと言われています。松代藩以前からの刑場跡があるそうです。

 

●大室古墳群P1060022

 5世紀から8世紀ごろまで作り続けられ、渡来人との関係が指摘される総数500基以上に上る古墳群。一部は国の史跡に指定(平成9年)されています。

農大校内にも、そこかしこに大小の古墳がみられます。

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玄関脇の古墳

 

同じ古墳を校舎から

同じ古墳を校舎から

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