ほっとスタッフブログながの

長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。

千曲川のほとり(その3) 地域の協働活動

農地整備課のMM3010です。

私の住む「千曲川のほとり」にまつわる話の、今回は第3回目です。

私の住む地区では、洪水時への備えとして、毎年6月から10月までの第3日曜日に、地区内の水路、水門、排水ポンプの試運転等の水防点検を実施しています。

過去には平成16年10月の23号台風のように、10月の水防点検後に出水という想定外のこともありました。

平成18年7月豪雨の時は、現在の雨水ポンプ場がなかったため、内水排除には備え付けの水中ポンプでは事足りず、可搬式排水ポンプ7台を増設して30時間の連続運転となりました。また、鳥居川の水位があまりにも高かったため、堤内地盤からも水が湧き出してきました。千曲川の堤防補強と同時に、鳥居川の堤防補強も必要です。

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▲黒パイプが水中ポンプ、オレンジが可搬式排水ポンプです。

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▲内水を鳥居川に排除しているところです。

現在では雨水ポンプ場ができたため、今後は可搬式排水ポンプを使用することもなくなるでしょう。

しかし、施設の維持管理や水防活動は、地域の協働活動として住民自治協議会や消防団を中心に、今後も続けていかなければならないと思っています。

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▲雨水ポンプ場の制御盤

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▲ポンプ場の除塵機

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