みなさんこんにちは!農地整備課のもぐたろうです。
8月18日から8月20日までの3日間、我々長野地域振興局の農地整備課に2名の学生がインターンシップに来てくれました!!
今回は、その2名からの感想をぜひ紹介したいと思います。
まずは1人目から紹介します!
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こんにちは!
長野県庁インターンシップ実習生のS.Uです!
今回のインターンシップでは、先輩職員との座談会や連絡会議への出席、業務体験、現場の見学といったような貴重な経験をさせていただきました。
このインターンシップを通じて、職場の雰囲気や業務内容を知ることができ、長野県庁で働く際のイメージを具体化することができました。
今回は、実習で訪れた施設の中から、浅川排水機場と芋川用水発電所について紹介します。
【浅川排水機場】
排水機場とは、大雨で増水した河川の水をポンプでくみ上げて排水し、農地や住宅を守る施設になります。
今回訪れた浅川第1排水機場は1台、浅川第2排水機場は3台のポンプが設置されています。

浅川第1排水機場のポンプは毎秒14t、浅川第2排水機場のポンプは毎秒30tの水を排水することができ、大雨の際、多くの人々の命や財産を守っています。
また、排水の仕組みに関しては、大学の講義で学んだ水理学の原理が活かされており、身近な場面でも学んだことが利用されていることに感心しました。
浅川第1排水機場は、令和元年度東日本台風の浸水被害により、一時的に稼働停止になってしまったそうです。
現在は、復旧工事も終了し、本格稼働が可能になっていますが、引き続き施設の浸水対策や排水ポンプの改修も必要になっていくとのことでした。
【芋川用水発電所】
芋川用水発電所は、芋川用水から取水を行うことで発電する小水力発電施設であり、約10mの落差を利用して発電しています。

この写真に写っている機械は、実際に発電を行っている発電タービンです。
10mの高さから水を流した際に生じる位置エネルギーを利用して発電タービンを回し、発電をしています。
この発電所の年間発電量は約26万KWhであり、年間CO2削減量は178tにものぼります。
このように、知らぬ間に無駄になっているエネルギーを有効利用する取り組みは、今後必要不可欠になってくるものだと思います。
この事業を皮切りに、長野県や日本、延いては世界中に小水力発電が広まっていってほしいと思いました。
最後になりますが、私は、今回のインターンシップに参加して本当に良かったと感じています!
インターンシップに参加しようか悩んでいる方、長野県に少しでも興味を持っている方はぜひ参加してみてください!
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