2025.08.26 [ 長野地域振興局 ]
長野県国民保護セミナーと弾道ミサイルを想定した住民避難訓練に参加してきました
皆さんこんにちは。
総務管理課のNです。
8月2日(土)に須坂市で開催された、「長野県国民保護セミナー」と「弾道ミサイルを想定した住民避難訓練」に参加してきました。
会場の須坂市消防本部3階の会議室には52名の参加者が集まり、地域住民の方々や長野地域内外の自治体職員の皆さんも参加していました。

セミナーでは、「国民保護とは」「国民保護における避難について」といったポイントについて
日本大学危機管理学部の中林 啓修(なかばやし ひろのぶ)准教授から講義が行われました。
国民保護について、法的な観点や国際的な位置づけなど、少し難しい内容がありつつも、
実際の弾道ミサイルがどのように飛んできて、どのような被害が生じるのか、避難の方法など
わかりやすく講義をしていただきました。

後半の住民避難訓練では、実際にJアラート(全国瞬時警報システム)を鳴らして、ミサイルが飛んできたときにどのように避難を行うかを、屋内・屋外の両方の想定で実施されました。


屋外の訓練では、爆風や飛散物についての中林准教授からの講評がありました。
以下、参加してみて実際に感じたこと、講評で触れられたことを挙げてみました。
・爆風から身を守るためには、地面に腹ばいになる形が一番有効※
・屋根のある建物に避難しても、屋根からの落下物にも注意が必要
・車両に隠れても、爆風によって火災が発生するリスクがある
※付近に遮蔽物がある場合は、これに限りません。
いざ、実際にJアラートが鳴って、避難が必要になった時に、こういったことを頭に入れて避難できるか、できないかによって、避難行動は大きく変わってきます。
皆さんもこれを機会に国民保護やJアラートについて、考える機会にしてみませんか。
ぜひ国の国民保護に関するHPもチェックしてみてください!
内閣官房 国民保護ポータルサイト
https://www.kokuminhogo.go.jp/
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